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映画『小さき声のカノン』上映会 +鎌仲ひとみ監督トーク in 国分寺

東日本大震災から、原発事故から8年目の3月11日、東京・国分寺のカフェスローにて、映画「小さき声のカノン」上映会と、その監督の鎌仲ひとみさんをお招きしてトークイベントを開催します。

 

8年経ちましたが、みなさまそれぞれ何を思うでしょうか?

 

時間の感じ方は人それぞれだと思いますが、原発事故に関してはどうでしょうか。今も引き続き様々な課題が残されています。

 

 放射線量・放射能って今どうなってるの?

 子どもたちへの甲状腺がん等への影響は?

 原発のその後処理はどうなった?

 汚染された放射性廃棄物はどうなるの?

 

当日は上映会に合わせて、監督の鎌仲ひとみさんをお招きしミニトークも行います。

テーマは「原子力防災」。少し難しく聞こえるかもしれません。

 

しかし、最近も大きな地震が全国で相次ぐ中で、

「もしまた大震災・津波により原発事故がもう一度起こった時、あなたは・わたしたちはどうする!?」という素朴な疑問があります。

そんな素朴な疑問に、3月11日の節目に今一度向き合うことができたらと思っています。

 

是非、ご一緒できたら幸いです。

■日 時
2019年3月11日(月)
18:15 開場 19:00上映 21:00 鎌仲監督トーク(21:30 閉会)

 

■会 場
カフェスロー(国分寺駅南口より徒歩5分)
東京都国分寺市東元町2-20-10

 

■参加費
1500円+ワンドリンク(500円)

 

■申込み
カフェスローまで
こちらの申し込みフォーム、またはお電話で。
https://goo.gl/forms/5M49IZEi5CYF35ZD3
Tel:042-401-8505(月曜定休)

 

■プロフィール


<映画> 小さき声のカノン

 

はじめはみんな、泣き虫なフツーのお母さんだった。

 

東京電力福島原発事故から6年。事故による影響は安全である・危険であるといった議論からこぼれ落ちる声が存在している。それは不安な気持ちを抱えたお母さんたちの声だ。
かつてチェルノブイリ原発事故を経験したベラルーシでは、子どもたちに何が起きたのか。お母さんたちはどうやって子どもを守ろうとしたのか?

福島とチェルノブイリとの時間差は25年、今なおその影響が続いていることは、実は知られていない。日本のお母さんたちと同様、不安を抱いたお母さんたちが大きな声に流されることなく、直感にしたがって子どもたちを守る道を探し続けている。

事故の衝撃に立ちすくみ、ただ困惑している時期は過ぎた。
希望を具体的につくり出す新しいステージに今、私たちは立っている。迷いながらも日本のお母さんたちが自分たちの意志で動き始めた。そんなお母さんたちの小さな声が、国境を越えて響き始める。

 

http://kamanaka.com/works/works-movie/works-theater/7056/

 

<監督> 鎌仲ひとみ (かまなかひとみ):映像作家 
 
早稲田大学卒業と同時にドキュメンタリー映画制作の現場へ。 90年文化庁の助成を受けてカナダ国立映画制作所へ。 93年からNYのペーパータイガーに参加して メディア・アクティビスト活動。 95年帰国後、主にNHKで「エンデの遺言―根源からお金を問う」など番組を多数監督。

2003年ドキュメンタリー映画「ヒバクシャー世界の終わりに」を監督。 国内外で受賞、全国400ヶ所で上映。その後 2006年「六ヶ所村ラプソディー」、2010年「ミツバチの羽音と地球の回転」も全国海外でも多数上映。 2011年度全国映連賞・監督賞受賞。2012年  、DVD「内部被ばくを生き抜く」は国内外850ヶ所で上映。2015年3月 新作「小さき声のカノン」を全国で公開。
 
多摩美術大学非常勤講師。著作に「原発のその先へ−ミツバチ革命が始まる」、「六ヶ所村ラプソディー ドキュメンタリー現在進行形」、共著に「鎌仲監督VS福島大学一年生」、「今こそ、エネルギーシフト」、「内部被曝の脅威」など。

 

http://kamanaka.com/


『テンダー トークイベント in国分寺 〜電気・ガス・水道の契約なし!オフグリッド生活とプラスチックゴミを再利用する新しい暮らし〜』

 

※おかげさまで満員御礼です。ありがとうございます。

 

鹿児島県で電気・ガス・水道の契約なしのオフグリッド生活をしているテンダーさん。
また最近ニュースでも取り上げられることの多いプラスチックゴミ。その再利用を暮らしや実社会に役立てる取り組みを、ご自身が鹿児島県の廃校に作られた、日本最大級のファブラボで実践中。

これを、遠いところの話でなく、私たち自身の生活や暮らしレベルで身近に感じさせてくれるテンダーさんのお話、ぜひ一緒に聞きませんか。

■日時
2019年3月14日(木) 18:30開場、19:00〜21:00

■料金
1,000円 (+1ドリンク500円)
※イベント限定弁当(+1,000円・2日前までに要予約・30食限定)
※数に限りがございますが当日はおむすびの販売がございます。

■お申込

※おかげさまで満員御礼です。ありがとうございます。
カフェスローまで
こちらの申し込みフォーム、またはお電話で。
https://goo.gl/forms/TLvv2V8OEJ0Q5eTK2
Tel:042-401-8505(月曜定休)


■主催
カフェスロー発電所プロジェクト実行委員会・カフェスロー
 
■プロフィール
◎テンダー
ヨホホ研究所主宰。一般社団法人その辺のもので生きる代表理事。
火起こしから3D設計まで、先人の技術を引き継ぐ1万年目のこども。環境問題や争いを解決する手段として、先住民技術と対話を重んじる。職業はヒッピー。電気・水道・ガス契約ナシの年間家賃1万円の家、てー庵に家族4人で暮らし中。日本最大級のファブラボ、ダイナミックラボ代表。

KTS鹿児島テレビによる1時間特番「テンダーの思い」が九州民放祭で優秀賞受賞、FNSドキュメンタリー大賞2015優秀賞受賞。南日本新聞「南点」欄にエッセイ連載、大好評のうちに2015年末に終了。2016年より連載「金峰発! テンダーの陽気な方法研究所」がスタート、2017年12月末に終了。2015年7月に版元を設立。処女作となる「わがや電力〜12歳からとりかかる太陽光発電の入門書」出版。重版御礼、ウェブ直販でこれまでに9600部を販売。

2017年5月、鹿児島県南さつま市金峰町の廃校にて、ファブラボ「ダイナミックラボ」をスタート。先住民技術から最新のデジタルファブリケーションまで、問題を解決するためのありとあらゆる技術に触れられる場所を目指して創設。廃材、間伐材などの利用をベースに、日々技術的な引き出しを増やすために勉強中。

https://yohoho.jp/

◎ダイナミックラボとは?
鹿児島県南さつま市金峰町の廃校に作られた、日本最大級のファブラボです。一般社団法人その辺のもので生きるが運営し、代表理事はテンダーです。
ファブラボとは、レーザーカッターや3Dプリンタなど、コンピューターで制御できる工作機械、その他各種工具などが置かれ、専門職ではない人々でも気軽に高度な道具を使うことができる、開かれた「市民工房」のことです。

世界初のファブラボは1998年にインドの田舎とボストンのスラム街からスタートし(困っている人ほど高度な技術が必要だ、という創始者の思想から)、今では世界に数百カ所を数えるほどになりました。とりわけ、ダイナミックラボでは廃材や廃物の利用と、自然技術の伝承、生態系が豊かになることを目的とし、運営しています。
具体的には、間伐材の利用、廃プラスチックの破砕及び再生利用、アルミ缶の利用、電気・水・ガスからのオフグリッド、リン・窒素を海に放出しない下水システムの自作などが挙げられます。

自然技術の伝承については、鹿児島・南さつま市の豊かな自然下でのサバイバルキャンプの実施や、生き物の解体・調理方法の伝承、先住民技術のワークショップなどを提供しています。

https://sonohen.life/

 


『 フラメンコライブTodo Tecto 〜ひたすらまっすぐ 』

 

■日 時:2019年2月16日(土)17:30開場 18:30開演 全席自由

■C H:前売3,500円/当日4,000円  +それぞれドリンク代500円別途
※小学生以下1,000円+ドリンク代

 

■ご予約

電話もしくはカフェスローのウェブサイトよりご予約下さい。
・042-401-8505(月曜休)

・メールフォームこちら

 

■出 演

バイレ:花輪麗、中村みさ、甲斐みよこ、淡路たみ
カンテ:森薫里
ギター:川満慶

 

■ご連絡

・お食事可能です。Cafe Slowのオーガニックフードを合わせてお楽しみください!(ご料金別途)
・上演中の写真や動画の撮影、録音は固くお断りします。
・民家に隣接しているため、終演後の中庭でのおしゃべりはご遠慮ください。

 

 


『 陰翳礼讃 漆器と暗闇 – 読書と食事の夕べ 』

 

事実、「闇」を条件に入れなければ漆器の美しさは考えられないと云っていゝ。
漆器は手ざわりが軽く、柔らかで、耳につく程の音を立てない。
私は、吸い物椀を手に持った時の、掌(てのひら)が受ける汁の重みの感覚と、生あたゝかい温味(ぬくみ)とを何よりも好む。
それは生まれたての赤ん坊のぷよぷよした肉体を支えたような感じでもある。
それは一種の神秘であり、禅味であるとも云えなくはない。
  谷崎潤一郎『陰翳礼讃』より抜粋

2/8(金)-11(月祝)の4日間、ギャラリーにて開催される企画展「愛しの漆 -木のめぐみのギフト展」に合わせて、一夜限りの特別なイベントを開催します。日本人の根底にある、暗闇を愛でる美意識を描いた谷崎潤一郎の『陰翳礼讃(いんえいらいさん)』を手がかりに、視覚で感じる以上に奥深い、漆器の本質を解き明かします。

胡桃堂書店・今田順さんをお迎えし『陰翳礼讃』を読み解きながらその世界観に迫っていく対談、ウルシの蝋燭が織りなす闇と光の中で味わう本物の漆器を使った一汁一菜のお食事体験、職人による金蒔絵の実演など盛りだくさんの内容をご用意しています。(食事で使う器は、目を使わずに生きる方たちが活躍するプログラム「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」とのコラボレーションから生まれた触覚の心地よさを追求した特別な漆器「めぐる」を使用します。)


縄文から続く日本人の基層文化=“漆”を通して、自分の五感と出会い直す時間をお届けします。

■日 時:2019年2月9日(土)18:30-20:30/開場17:30
■出 演:胡桃堂書店今田順さん、漆とロック貝沼航さん、漆器職人 その他
■定 員:30名(要予約)
■料 金:3,500円/漆器で味わう一汁一菜のお食事&飲み物付き
■内 容:
・『陰翳礼讃』読書会(朗読&語らい)
・対談(胡桃堂書店 今田順さん ✕ 漆とロック 貝沼航)
・ウルシの蝋燭の灯りの中で漆器「めぐる」で一汁一菜のお食事
・職人による製作実演(蝋燭の中での金蒔絵や金箔貼りなど)

■申込 下記リンクのPeatixの専用ページからお申し込みください。
https://ineiraisan01.peatix.com/

*なるべく事前に『陰翳礼讃』をお読みになってからご参加ください。
*「愛しの漆 -木のめぐみのギフト展」もお楽しみください。企画展全体の詳細はこちらからご覧いただけます。
https://www.facebook.com/events/322806731670433/

●●出演者や当日使用する器の情報●●

【胡桃堂書店 今田 順(いまだ・じゅん)さん】
1989年、東京都生まれ、広島県育ち。2012年からクルミドコーヒーのスタッフとなり、クルミド出版チームとしても活動。2017年3月からは胡桃堂書店で選書やイベントの運営に携わりつつ、読書会でのメインスピーカーや『喫茶の文体』(クルミド出版)の「喫茶考断片集機廚亮紘なども手がけている。
参考インタビュー記事 「本と人と街をつなぐ 明日へ続く本屋のカタチ」
https://www.shunyodo.co.jp/blog/2018/11/dokuritsukei_kurumidoushoten/

【漆とロック 貝沼 航(かいぬま・わたる)さん】
1980年、福島県福島市生まれ。“山と、人と、食卓を繋ぐ”をテーマに活動。2015年、触覚に着目したデザインの漆器「めぐる」を販売開始。同年、グッドデザイン賞を受賞。作り手と使い手を繋ぐ産地ツアー「テマヒマうつわ旅」や国産漆の植栽活動にも取り組む。漆と人を繋ぐコミュニケーターとして、漆器の魅力を伝える講演やイベントも行っている。
参考インタビュー記事 「selfTURN 漆はロック!? 伝統産業と向き合う仕事」
https://media.selfturn.jp/local/2566

【漆器「めぐる」】
「めぐる」は、飯椀・汁椀・菜盛り椀がきれいに重なる三つ組の器。世界各国で注目される対話プログラム「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」とコラボレーションし、触覚に優れた“目を使わずに生きる女性たち”の感性をデザインに取り入れることで、心地よい口当たり、そして抱きあげたくなる優しいかたちを追求しました。上塗りには上質な国産漆を使い、正統な技法で作られます。国産漆を守るため、売上の一部は会津でのウルシの木の育成活動に活用されます。将来、そこで育てられた漆で、この商品の塗り直しをする循環を目指しています。親から子へ、そして孫へ。いのちが巡るように旅をする器です。グッドデザイン賞、ウッドデザイン賞・審査員長賞を受賞。
めぐるHP → http://meguru-urushi.com/

 

 


トーク『チョコレートの真実 APLA 野川未央 × カフェスロー 吉岡淳』

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Happy Chocolate Time 2019 トークイベント

「チョコレートの真実」

APLA 野川未央 × カフェスロー 吉岡淳

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わたしたちを幸せな気分にしてくれるチョコレート。

 

1月ももうすぐ終わり、バレンタインの時期が近づき、チョコレートが注目される季節がやってきました。

カフェスローでは今年も幸せなチョコレートを使った期間限定のお食事&お飲物、チョコレート販売をお届けするフェア『Happy Chocolate Time2019』1/27(日)〜2/17(日)を行います。

 

原材料のカカオは南の国々でどのようにつくられて、私たちの元に届くのでしょうか?

 

実は、チョコレートが私たちの手に届くまでには、様々な人たちが関わり、とくにチョコレートの原材料となるカカオを作ってくれている農家さんやその地方には、アンフェアな取引・貿易の現状や児童労働など、多くの課題や問題を抱えている現状があります。

 

そんな現状を紐解くべく、今回、カカオ豆の生産者と消費者をつなぐ「民衆交易」を進めるNPO法人APLA(あぷら)の野川未央さんをお招きしお話を伺います!

 

昨年出版された絵本『イチからつくるチョコレート』などを元に、チョコレートにまつわる問題、フェアトレードや森林農法、途上国でのチョコレートづくりなど、作る人やその土地の生きものも、みんなが嬉しいチョコレートのお話を、カフェスロー代表の吉岡がお聞きします!

 

愛や感謝を伝える季節のイベント・ヴァレンタインデー。

是非この機会に、ハッピーなつながりのチョコレートにぜひ触れてみませんか。

 

■日 時■

2019年2月2日(土) 18:30 – 20:30 /18:00開場

 

■参加費■

1,000円 +別途1ドリンク(500円)  

*チョコレートの試食付き

*旬の元気な野菜をたっぷり使用した軽食ご用意しております。(ご料金別途)

 

■ゲスト■

野川未央(NPO法人APLA 事務局スタッフ)

*聞き手:吉岡淳(カフェスロー代表)

 

■申込み■

web申込フォーム:こちら

お電話:042-401-8505(カフェスロー・月曜定休)

 

■ゲスト紹介■

野川未央(のがわみお)

高校時代に1年間スウェーデンに留学した時の体験がきっかけで社会問題に関心を持ち始め、大学の恩師の故村井吉敬氏の影響で、自分たちの暮らしと世界との関わりについて深く考えるようになる。2010年からNPO法人APLAの専従スタッフとして、海外支援事業の東ティモール、日本国内の広報を主に担当。「ホンモノの手作りチョコレート」ワークショップでは、これまでに全国100か所近くを周り、パプアのカカオの魅力を伝えてきている。

 

吉岡淳(よしおかあつし)

カフェスロー代表。30年間にわたるユネスコ運動をへて、2001年に自身が暮す東京都府中市に、ナマケモノ倶楽部の拠点としてのカフェスローをオープン。代表として経営に携わるかたわら、大学やカルチャーセンターの講師として、「環境教育」「平和教育」「人権論」「NPO論」「ユネスコ世界遺産」の講座を担当している。

 

 


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