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夜スク☆〜平日夜の大人の学び場

 

 

■日 時 第1夜11月29日(木)第2夜12月20日(木)

■時 間 19時〜21時/18:30受付開始

■参加費 2,000円/学生1,000円(税込)

*当日受付時に現金にてお支払いください。

*各種ドリンク、軽食【要事前予約&数量限定】のご用意もあります。
 

■申込&問合せ 

メール:yorusuku2018 (a) gmail.com ※(a)を@へ置換下さい。下記コピペの上、お申込み下さい。
------------------------
々嶌駄勝日にち
∋疚勝ふりがな
メールアドレス
づ渡暖峭

-----------------------

電話:カフェスローまで 042-401-8505/月曜定休

 

■内容〔2018年9月〜12月〕

*事情により変更になる場合もございます。予めご了承ください。

 

11月29日木曜 Korea講座・第一夜
12月20日木曜 Korea講座・第二夜

毎月第2金曜

19-21

英語de飲みニケーション*Nominication in English!

 +Chinese Night☆(専用ページへ)

 

 

・・・・・

知らなかったことを知る喜び、楽しさ。知的な刺激。

自分の興味のままに学ぶ時間を持つこと。
そんな贅沢さや尊さは、社会に出て日々の暮らしに追われる生活に身を置く今だからこそ、改めて感じるものでしょうか。


夜スク☆は、そんな時間を取り戻します。
「学び直し」と「学び合い」。専門家や地域の人々、 様々なバックグランドを持つ人々と、共に学び合う「大人の学び場」を作ります。
講義内容は、社会学、経済学、政治学などなど、 その分野の研究者や専門家を講師陣に迎え、言わば、結構ガチで本気の「学問」 が切り口のラインナップです。

「学問」の必要性や私たちの暮らしとの結びつきなどなど、 社会に出た今だからこそ見出せる、 新しくて上質な学びの時間。藁と土の開放的な空間でお茶を傍らに。是非ご一緒できればうれしいです!

 

 

こんな方にお勧めーーーーーーーー
・昔、学び足りなかったことを再度学びたい人
・社会に出た今だからこその視点を持って、新たに学びたい人
・学問と暮らしを、結び付けなおしたい人
・講師始め、社会経験豊かな人たちの集まりだからこそのコミュニケーションを楽しみたい人

・講師始め、参加者同士が持つ知識や経験の交換をしてみたい人
ほか、老若男女、国籍、性別問わず、 ご興味ある方どなたでもご参加ください!

 

*夜スク☆ブログ こちら 開催録など記しています。

*夜スク☆はNPO法人国立人文研究所こちらとカフェスローの共催事業です。

 

■これまでの開催内容 *以下は終了しました。

〔4月〕

 

 

11

歴史「温泉からみた日本」々睫終了

12

文学『戦う姫、働く少女』_鰐終了

18

歴史「温泉からみた日本」高柳 終了

26

文学『戦う姫、働く少女』河野終了

〔5月〕

 

 

9

経済学「経済学って面白い!(?)」石川終了

10

文学『戦う姫、働く少女』2鰐終了

16

社会学「アイデンティティとジェンダー」Sonja終了

24

文学『戦う姫、働く少女』げ鰐終了

30

社会学「アイデンティティとジェンダー」Sonja終了

31

政治学「ハンナアーレント」‐緻終了

〔6月〕

 

 

6

英語de飲みニケーション

7

政治学「ハンナアーレント」⊂緻

14

政治学「ハンナアーレント」上野

21

政治学「ハンナアーレント」ぞ緻

〔6月〕

28

環境経済学「新・贈与論」林

〔7月〕

 

 

4

英語de飲みニケーション◆米胆潺據璽犬悄

5

環境経済学「新・贈与論」⇔

12

環境学「水と森」\仭

19

環境学「水と森」∪仭

21

子どものための哲学(特設ページへ)

9月〕
14・28

政治学「これまでの天皇制、これからの天皇制」

ゝ氾塚気気

 

〔各回の詳細〕

 

■夜スク☆<文学>☆講座 「戦う姫たちと働く少女たち─ポピュラー・カルチャーと女性労働の現在」  

講師:河野真太郎(こうのしんたろう)さん

1974年生まれ。一橋大学商学研究科准教授。専門は英文学・文化。著書に『戦う姫、働く少女』(堀之内出版、2017年)、共著に『終わらないフェミニズム──「働く」女たちの言葉と欲望』(研究社、2016年)、『文化と社会を読む批評 キーワード辞典』(研究社、2013年)、訳書にトニー・ジャット『20世紀を考える』(みすず書房、2015年)など。

★1回目:4/12(木)『アナと雪の女王』と女性の労働」

現在のポピュラー・カルチャーでは、女性が受動的存在であるどころか、戦い、働き、自己実現をする女性たちであふれています。これはフェミニズムの積極的な成果なのでしょうか? 初回では、ディズニー作品『アナと雪の女王』を中心に論じます。
★2回目:4/26(木)『魔女の宅急便』と『千と千尋の神隠し』──感情労働とケア労働の有償化。

ジブリの宮崎駿作品、とりわけまさに「働く少女」を主人公とする『魔女の宅急便』と『千と千尋の神隠し』を中心に、これらの作品が単に労働を描いているのではなく、本講義で注目する、1980年代以降の新自由主義・ポストフォーディズム労働を描いていることを論じます。

★3回目:5月10日(木)『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』そして『かぐや姫の物語』-第二の自然と新自由主義-

引き続き宮崎駿作品『風の谷のナウシカ』と『もののけ姫』を、とりわけその「戦う姫」のキャラクターたちの物語と、これらの作品における「自然」の描かれ方に注目しつつ論じます。高畑勲監督『かぐや姫の物語』は、これらの作品への「批判」として読めるでしょうか?

★4回目:5/24(木)「ポスト新自由主義へ──主婦の問題と女性たちの連帯」  

最終回は、ここまで論じてきた新自由主義状況を乗り越えようとする、もしくはその限界を指し示しているような近年の作品をいくつか紹介し、現状がもたらしている女性たちの分断を超える道を探究します。

 

■夜スク☆<経済学>☆講座 「経済学って面白い!(?) 〜はじめての経済学〜」

講師:石川城太(いしかわじょうた)さん

1960年生まれ。一橋大学経済学研究科教授。2015年03月まで一橋大学経済学研究科 研究科長。日本国際経済学会前会長。 専門は国際貿易論。不完全競争下で貿易政策がどのような影響を経済にもたらすかを主に理論的に研究している。主な著書:『国際経済学をつかむ』(共著)有斐閣 2007年、『国際貿易理論の展開』 (共編著)文眞堂 2005年など。

★2018年5月9日(水)19時〜☆1回限定特別講義☆

経済学は、人間が常に合理的な判断をするという大前提に基づいて構築されています。経済学が前提とする人間像は、強欲で自己中心的なのです。そして、経済学には独自の論理があります。今回の講義では経済学的な思考を紹介することで、経済学がどのような学問なのかを少しでも理解して頂けたらと思います。もちろん社会を考察するとき、経済学的視点からのアプローチが唯一の方法ではありません。色々な角度からの考察があることでしょう。しかし経済学的な思考を理解すると、皆さんの視野はより広がるはずです。

 

■夜スク☆<社会学>☆講座 「〜私は誰?〜 ジェンダーとエスニシティを通して  アイデンティティを考える」

講師:ソニア・デール (DALE, Sonja)さん

一橋大学社会学研究科専任講師。ノルウェーとシンガポールをルーツする両親のもとで育ち、イギリス・デンマーク・フランスなどで学んだ後、 上智大学でグローバル社会博士号取得。主要研究領域はジェンダーとセクシュアリティ・スタディーズ(LGBT/クィア・スタディーズ)。主に日本とジェンダーとセクシュアリティと関わるもの、特に「Xジェンダー」というジェンダー・アイデンティティ(性自認)を中心に、日本におけるジェンダーとセクシュアリティ言説とアイデンティティの構築について考察。社会におけるマイノリティに関心もち、社会は普遍的なものではなく、多様で多数な視点や経験があると考え研究を進めている。

また、6月から毎月第1水曜日、夜スク☆「英語de飲みニケーション」メイン講師としても参加予定。

★1回目:5月16日(水)アイデンティティを守るとはどういうことか。

★2回目:5月30日(水)ジェンダーを含め、多様性を尊重するとはどういうことか?

 

 

■夜スク☆<政治哲学>☆講座  「ハンナ・アーレント入門 〜共和国の『始まり』〜」  

講師:上野 大樹(うえの ひろき)さん

1983年生まれ。一橋大学社会学研究科研究員。京都大学にて博士号取得。専門は政治思想史。一橋大学、立正大学、青山学院大学などで講義やゼミをおこなう。  論文に「アダム・スミスと政治哲学の革命」(『人文学報』第107号)等。  共著に、大澤真幸編『3・11後の思想家25』(左右社)、『現代社会学事典』(弘文堂)、  田中秀夫編『野蛮と啓蒙―経済思想史からの接近』(京都大学出版会)。

昨今の教養ブームや人文学への一定の関心の高まりには、小手先の技術論では現代社会が抱えている本質的問題に対応できないという意識が背景にみられます。政治を単なる事情通としてではなく、哲学的な視点から考えるために格好の素材として、本講座ではアーレントの諸著作をとりあげます。特に歴史的な視座を大事にしつつ、専門知とは異なる総合的な教養=リベラル・アーツとして政治哲学を学びましょう。            

★1回目 5月31日(木)《リベラル・アーツとしての政治哲学》

★2回目 6月7日(木)《アーレントにおける共和国ルネサンス》

★3回目 6月14日(木)《アーレントとケンブリッジ学派》

★4回目 6月21日(木)《アーレントとレオ・シュトラウス》

 

 

■夜スク☆<環境経済学>☆講座「新・贈与論」  

講師:林公則(はやしきみのり)さん

1979年生まれ。一橋大学で博士(経済学)を取得。専門は環境経済学と環境政策論。  2018年4月より明治学院大学国際学部准教授。NPO法人化学兵器被害者支援日中未来平和基金理事。  『軍事環境問題の政治経済学』(2011年)で経済理論学会奨励賞、  環境経済・政策学会奨励賞、平和研究奨励賞を受賞。2017年9月に『新・贈与論』を刊行。

★1回目:6月28日(木) 【お金との付き合い方で社会が変わる】

シュタイナー学校の設立をきっかけとして誕生したドイツの金融機関(貸すことと贈ることのための共同体:GLS)。お金についての考え方や有機農業に対する支援などを紹介する。

★2回目:7月5日(木) 【公益のための金融機関を考える】 

大手銀行への信頼が失われダイベストメントが広まりつつある。では、お金とどう付き合えばいいのか。日本での取り組みも紹介しながら、公益のための金融機関について考える。

 

 

■夜スク☆<環境学>☆講座 「水と森を守るということ」

講師:石倉 研(いしくらけん)さん

1987年生まれ。一橋大学大学院経済学研究科研究補助員(自然資源経済論プロジェクト)。明海大学非常勤講師。専門は環境経済学、地方財政論。

★1回目:7月12日(木)「森林環境税の現状と課題-森林と水の保全に向けて」

★2回目:7月19日(木)「オーストリアに学ぶ農業・農山村のあり方」

 

 

■「子どものための哲学」☆夜スク☆<哲学>☆講座夏休み特別版☀昼スク☀

with 特定非営利活動法人こども哲学・おとな哲学アーダコーダ

*特設ページはこちら! 

■日 程:2018年7月21日(土)

■時 間: 10時30分〜12時:3歳〜未就学児とその保護者

      14〜16時:小学1〜3年生のこども *定員:各回10組

■対 象: 3歳〜未就学児と保護者 ⊂学1〜3先生のこども

■参加費: 2,000円/親子1組 1,000円/こども1人

■場 所:カフェスロー別棟2回ワークショップスペース(畳スペースとなります)

■ファシリテーター

・井尻 貴子/いじり たかこ
「自分であること」を大切に、それぞれがそれぞれでありながら、みんなで「問い、話し、考える」対話の場づくりを、学校や街中で行っている。NPO法人こども哲学・おとな哲学 アーダコーダ webサイト 早稲田大学第一文学部(美術史)卒業、大阪大学大学院文学研究科(臨床哲学)博士前期課程修了。

・幡野雄一/はたの ゆういち

探究型学習塾「ベースクール」講師。高校卒業後、ヒッチハイキング、野宿生活、四国の歩き遍路などを経験。その後、大学で仏教を学び、学部を首席で卒業。現在は、哲学対話のファシリテーターとして、学校、塾、地域などで活動している。

■協 力:NPO法人こども哲学・おとな哲学 アーダコーダこちら

 

 

■夜スク☆<政治学>☆講座「これまでの天皇制、これからの天皇制」

 

講師:吉田 裕(よしだゆたか)さん

1954年生。一橋大学社会学研究科教授。主要研究領域は日本近現代政治史、日本近現代軍事史著 <著書・共著等>  『昭和天皇の終戦史』岩波新書、1992年  原武史・吉田裕編『岩波 天皇・皇室辞典』 岩波書店、 2005年  『日本人の戦争観』岩波現代文庫、 2005年  吉田裕他編『平成の天皇制とは何か』岩波書店、2017年

★1回目:9月14日(金)「戦前から戦後の天皇制の変化について」

★2回目:9月28日(金)「平成の天皇制、そしてこれからについて」

 

■英語de 飲みニーケーション(^^♪

 

コンセプトはズバリ、「会って話せばわかり合える、にんげんだもの」    地域の人々と 近隣の外国人住民や研究者・留学生等、多様なバックグラウンドを持つ人々が 気軽に集い、    飲食しながら気楽に会話を交わすことでお互いを知り、楽しみながら英語でのコミニケションを楽しむ場です(^^♪

◎毎月第1水曜日19:00〜21:00定期開催 *6/6(水)Start!

◎基本料金設定:参加費1回2時間1,000円+1ドリンク500円

◎飲食は別途cash on delivery@500円でも販売。

・ビール、オーガニックワイン&ソフトドリンク等

・チーズ盛合せ等おつまみ、軽食等

◎19:00〜19:30にかけて「時事問題」等タイムリーな話題を参照 URL: http://ptix.at/HURGu8   

 英語でレクチャ、あとはFree time☆彡 たまには日本語Nightや多言語展開も?!

◎英語力のレベルは問いません。「しゃべりたい!」という気持ちさえあればどなたでもどうぞ!

 

 

 

〔ストーリー 夜スク☆がはじまるまで〕

中央線屈指の学園都市・国立市。そこで働く読書好きのひとりの女性がいました。

 

子育てはひと段落し、パートタイムながら人との出会いに恵まれた仕事も楽しく、両立することにも慣れた日々。 けれども「何かが足りない」という想いが募り、昔好きだった「哲学カフェ」巡りを再開しました。そこでふと思ったのです。若かりし頃学んだはずの哲学や人文学っていったい何だったんだろう?と。

 

学生時代の恩師曰く「人間とは何か、みんなを幸せにするにはどうすればいいのかを考え続けるのが哲学であり、すべての人文社会科学の礎である。」 けれども、 あの頃に学んだことはあくまでも机上の知識に過ぎず、ホントは何もわかっていなかったのではないか、そんな気がしてなりませんでした。そして思ったのです。子育てや様々な人生経験を積み、親を看取ったり自分自身の人生の終わりもぼんやりと見えてきた今だからこそ、もう一度きちんと学び直してみたいと。 でも。。。  

 

今さら大学院や専門教育機関に通うのは無理があるし敷居が高い。もっと気軽に、だけど、ある程度は本格的に学べる場はないだろうか。それも自分が日々暮らしているこの地域で。 そこで志を同じくする仲間探しを始めたけれど、私の求める「ちょうどいい」カタチがなかなか無い。  あきらめかけた頃に再会したのが18年前のOpen当初から大好きだったカフェスロー。

 

そこで不定期開催されている「スロースクール夜間部」多様化の一環として「平日夜、大人の学び場」を定期開催していこうと旧知のオーナーと意気投合。 

そして、人文学の専門家と地域住民をつなぐNPO法人国立人文研究所(国ラボ)との出会い。こちら

 

こうして始まったのが、「夜スク」です。

 

具体的に動き出し周囲を見回してみると、子供向けの哲学マンガがベストセラーになったり「哲学ブーム」の再燃が囁かれる中、テレビドラマやお笑いの中にも社会問題を取り上げるものが少しずつ増えてきました。

広がる格差と貧困、差別とヘイト等が渦巻く現代社会の中で、生き辛い想いを抱えて悩んでいる人々にとって、「学び直し」と「学び合い」のこの「夜スク」が、疲れた時の一杯のコーヒーのようにホッとひと息つける場、誰もがありのままの自分を尊重され多様性に富んだ新たな出会いと気づきの場になれると嬉しいです。

・・・・・


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