*カフェ営業カレンダーはこちら
■ スローギャラリー 〜入場無料。11:00〜18:00 どなたでもお気軽にお入りください。
4/26(金)〜1(水) | 『さわかつこ Works ?』4/9NEW |
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5/3(金・祝)〜6(月・祝) | 『 kachua spring&summer exhibition 2019 ‘蒼’ 2019.5.3 - 6 』 |
5/10(金)〜15(水) | 『 Nature's 工房 -晶- リースの個展2019春 『自然と音楽の Wonder Dream Land 』4/9NEW |
5/17(金)〜22(水) | 『新緑のあすわ衣展 2019 @cafe slow』4/9NEW |
5/24(金)〜6/5(水) | 『 生きる冒険地図ー子ども×チアキ×ぷるすあるは 』4/9NEW |
6/7(金)〜9(日) | 『 草木染のうさと 初夏の展示即売会 』5/12NEW |
6/14(金)〜19(水) | 『 葉っぱのうらがわ 展示会 』詳細準備中 |
6/21(金)〜26(水) |
『 ツバメ展 − 軒下から大空へ 2019 − 』詳5/12NEW |
6/28(金)〜7/3(水) | 『 モノがたりマーケット 展示会 』詳細準備中 |
■夜のイベント〜カフェスローでの夜の楽しみ
【5月】 | |
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5/16(木) | 『音楽飛鳥古代米 神丹穂〜チェロとピアノ赤と風の音ずれ』*FBイベントページへ |
5/18(土) | 映画上映『 サティシュの学校 — みんな、特別なアーティスト 』*FBイベントページへ |
5/19(日) | 『 ほんの100年前の日本の暮らし#1 民映研”椿山 焼畑に生きる”をみながら』*FBイベントページへ |
5/21(火) |
*毎月第3火曜日夜開催 |
5/23(木) | 『第3回 国分寺プレフォーラム「いのちの林檎」上映会』*FBイベントページへ |
5/26(日) | 夜スク☆『汐見稔幸×前川喜平 対談「私たちは今、何を学び、どう生きるべきか?〜次世代へのメッセージ〜』*peatixイベントページへ |
5/30(木) | 夜スク☆夜ゼミ『 ヨーロッパの政治哲学入門 』*FBイベントページへ |
6/1(土) | 今日と明日をつなぐ冒険〜『生きる冒険地図』出版記念イベント *FBイベントページへ |
6/4(火) | Let’s まぜこぜ!アートのチカラを語ろう |
6/7(金) | 探検家・関野吉晴さんと旅する夜 @カフェスロー#11 シベリア編(仮)*FBイベントページへ |
6/8(土) | キャンドルナイト夏至2019〜アフリカ太鼓とピアノの競演〜わきたにじゅんじ + 重松壮一郎*FBイベントページへ |
6/14(金) | 『 Multilingual Nominication!*多言語 de 飲み二ケーション―English, Chinese & French☆』*毎月第2金曜日夜開催 |
■ティータイムの小さなイベント
?8/31日(土) |
『 こども哲学・おとな哲学連続講座@夜スク☆』NEW! |
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【定期開催】 毎月第2火曜14:30〜16:30 @カフェ店内 |
『 脳をゆるめるハンドトリートメント 』 |
【定期開催】 毎月第3木曜 14-15時 @カフェ店内 |
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【定期開催】 毎月第3日曜 15‐17時 @ワークショップスペース |
『 世界遺産を識る〜その意義と現在、今後の課題 』 |
【定期開催】 毎月第4金曜 15-16時 @カフェ店内 |
『多言語カフェ*Multilingual Café 〜Share yourself &Know your neighbors!』 |
■スローワークショップ
【手仕事】
6/20(木)14:30〜17:00 | 『 梅雨のつくろいの会 』5/13NEW! |
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5/29(水) 13:00〜14:30体験教室開催 |
【子ども・ベビー・マタニティ】
毎月第2木曜10時〜12時 |
『 吉度ちはるのカラダにやさしい自然の手当て講座 』 |
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毎月2回開催 | 『 楽しむ❤子育て 赤ちゃんとお手てでおはなし!ベビーサイン 』 |
毎月第1土曜10:00〜11:30 | |
毎月第1土曜13:00〜15:00 |
【からだ】
5/25(土)14:00〜15:00 |
『 心と体を開放する筋膜リリースヨガ 』*FBイベントページへ |
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*次回開催 5/21(火) 毎月第3火曜 19:00〜20:00 |
『 Zen cafe〜坐禅と禅のお話 』 |
毎月第2&4火曜 10:30〜11:30 |
『 クリスタルヨガ ベーシッククラス 』 |
毎月第1/2/3火曜 13:00〜16:00 |
『 ココロとカラダを元氣にする整体ヨーガ教室 』 〜自然治癒力を引き出す |
毎月第1木曜 18:00〜19:00 |
『 月のyoga〜candle night yoga〜 』 |
毎月第1&3木曜 14:00〜15:30 |
『 木曜ゆったりヨガクラス 』 |
毎月第1&3金曜 11:00〜12:00 |
『 フェルデンクライス・Flow Movement〜身体はひとつの宇宙 』 |
毎月第2金曜 10:30〜11:30 |
『morning refresh yoga 』 |
毎週金曜 14:00〜15:00 |
『 トラディショナルヨーガに親しむ会 』 |
■ 出店・講演情報
予定はありません。
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筋膜リリースの理論を用いたヨガをしていきます。
筋膜とは、頭頂から足先までネット状に張り巡らされています。筋膜は筋肉、骨、内臓、神経、血管を覆っています。
イメージでは全身タイツのような感じです。
その筋膜を伸ばすことで、筋肉のコリがほぐれたり、内臓の働きの改善だけでなく、筋膜の中に蓄積された過去の負の感情もリリースされ深いリラックス感も得ることが出来ます。
◎レッスン内容
前半立位のポーズなどで体を温め、後半は一つのポーズ90秒〜4分位持続的に優しく筋膜をストレッチしていきます。
ヨガマット、座布団などの補助道具を使って力を入れずリラックスした状態でより筋膜を緩めていきます。
体力がない方、ヨガ初心者などどなたでもご参加出来ます。(男性の方もOKです。)
■日時
2019年 5月25日(土)
6月15日(土)
7月13日(土)
14:00〜15:00(13:50〜開場)
■レッスン料
1回2000円
■持ち物
ヨガマット、タオル、動ける服装(冷えるようなら羽織る物)、飲み物
※更衣室ございます
■場所 カフェスロー別棟2階
■申込&お問合せ
講師まで
・お名前
・お電話番号
・レッスン日
を明記の上前日までにメールお願い致します。
※キャンセルの場合もメールでのご連絡お願い致します(キャンセル料はかかりません)
■プロフィール
近藤 友紀子/こんどうゆきこ
10年以上のボディセラピスト活動を経て現在ヨガインストラクター&アロマセラピストをしています。
福生市中心に多摩地区の体育館、ヨガスタジオ、カルチャースクール、産婦人科などあらゆる場所で活動しています。
福生の英会話スクール内にサロンを開きプライベートヨガ、アロマトリートメント、数秘セッションもしています。
自分を知れる様々なツールを用いて、自分を知り、心も体も整え、心も体も日々快適に過ごせるようにお手伝いしています。
[資格]
AEAJ認定アロマセラピーアドバイザー
日本ヨガアライアンス協会指導者養成200時間修了
サントーシマ香師のヨガニードラセラピスト養成講座修了
ブリスベイビーヨガ協会マタニティヨガ指導者養成講座修了
ハートオブヨガ指導者養成講座修了
筋膜リリースヨガ指導者養成講座修了
禅数秘家
・ブログ:
https://ameblo.jp/4clovers-
・Facebookページ
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目で見て頭で考えて。
現代の人は思った以上に脳が疲れていると言われています。
全身の反射区がある手をほぐすことで、脳をゆるめ顔もにっこり。
お好きな香りのオイルでゆっくりとハンドトリートメントいたします。
風邪予防や、リフレッシュ、リラックスにいかがですか?
お子さまにもオススメです。
短くても大丈夫です!
■参加対象の方
お子さまから大人の方まで
*赤ちゃん連れでも構いませんが保育はありませんので、一緒にテーブル近くにてお過ごし頂くかたちなります。
■日時
毎月第2火曜日開催14:30〜16:30
*カフェ店内、オープンな空間での開催になります。
*テーブル間はかなりゆったりした間隔となっています。
また間にパーテーションを設置予定です。
◯当日の流れ
カフェのメニューから1オーダーを承ります。
↓
ハンドトリートメント
*トリートメントをしながらおからだのお悩み等お話も伺ます。
↓
お好きなお席にお座り頂き、オーダーいただいたものをお楽しみください!
■Fee
1,000円 +カフェにて1オーダーをお願いします。
*施術は15分程度を予定しています。
■ご予約
お名前、当日のお電話番号をご明記の上
aromasalon.owl@gmail.comまで
*当日のご利用も可能です。ご予約の方優先となります。予めご了承ください。
■プロフィール
「OWL」セラピスト。
アロマセラピー、ボディセラピー、占星術など古くから伝わる方法で、私に還る時間をテーマに自分らしく元気に過ごせるためのセラピー,WSなどや、ベビーマッサージ&リトミック教室「haha no te」 開講中。
カフェスロースタッフ
ウェブサイト*
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しとしと ちくちく しとしと ちくちく。
この度ご縁いただき、国立で活動する作家・七梅さんをお迎えし、雨音をおともに、つくろいの会を開催します。
なおす、なおる
自分の手が加わったものを、毎日の暮らしにとりいれませんか。
◎七梅さんよりメッセージ
気になっていたあの穴、捨てられないあの服。この機会にお持ちください。
梅雨空のもと、暖かいお茶を飲みながらちくちく繕って、気持ちもお洋服もスッキリしてお帰りになれますように。
《七梅(ななうめ) 木村えみこ》プロフィール
https://nana-ume.wixsite.com/
武蔵野美術大学工芸工業デザイン陶磁専攻卒。
陶工として働き、退職後、てぬぐいや風呂敷の制作を開始。
古い布や衣類の修繕跡が好きなことが高じ、繕いのワークショップを開催するように。
1枚の布をあれこれにつかう、たのしむことを大切にしたいと思っています。
■日 時
2019年6月20日木曜日 14:30−17:00/14:20受付
■人 数
定員6人
*中学生以上からのご参加でお願いしています。
*最低開催人数3人
*定員に達し次第締め切りとなります。
■内 容
ご家庭でもできる簡単なつくろいの技法をご案内します。
時間内に完成しなかったものはご自宅で仕上げて頂くことになります。
■持ち物
穴があいたりすり切れた衣類など、つくろいたいものをいくつかお持ちください。
初めての方は靴下がおすすめです。
道具や素材は会場にご用意したものをお使いいただけます。
(参加者さん向けに当日限定にて道具や素材の販売もあります。)
■参加費
4,000円+別途1オーダー
■申込先
メールフォーム(カフェスロー):こちら
*少人数での開催のため、お申込み後のキャンセルは原則的に承っておりません。スケジュールをご確認の上お申込頂ければ幸いです。
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忘れつつある手仕事
手紡ぎ
手撚り
手染め
手織り
草木の息吹、自然に自然に
うさとは自然のやさしさをいつもおとどけしています
■展示期間:2019年6月7日(金)〜9日(日) 11:00〜18:00
■うさぶろう さとう
日 本で企業デザイナーを経験した後、欧米でオートクチュール、ウェディングドレスなどの創作活動を行う。1994年から命のエネルギーを感じる本物の素材を 求めて世界を旅し、1996年タイ・チェンマイに行き着く。タイの少数民族の伝統的な手織り、草木染めの布等、素材を活かしたデザインの服を創作し続けて いる。
2004年から『Celebration of Oneness』と題した平和の祈りのイベントを うさとの縁で結ばれた人たちと一緒に全国各地で開催している。
北海道南富良野出身。現在タイ・チェンマイ在住。
■主 催:ストゥーディオ・オムファロス 090-4548-5905(石川)
100羽巣立っても、翌年まで生き抜いて、日本へ戻ってこられるツバメは僅か数羽だそうです。無事海を渡り帰ってきたツバメたちを見守っていくことに繋げられたらと、今年もツバメ展を開催します。
ツバメを描いたリトグラフや、人工巣やフン受け等の子育て応援グッズの展示・販売、そして観察レポート等も予定しています。
又、ツバメの専門家・神山和夫氏による講演会や、人工巣作りのイベントも行います。
ぜひ、ご来場ください。
■日時:6月21日(金)〜26日(水) ※24(月)は定休日 11:00〜18:00
■場所:カフェスロー ( 店内 スローギャラリー)
JR中央線「国分寺駅」南口より徒歩5分
http://www.cafeslow.com
●講演会『かわいい同居人、つばめの不思議 その3』
・講師/神山和夫氏(NPO法人バードリサーチ研究員)
・6/22(土) 18:00〜20:00(17:30受付開始)
*お申込:tsubamenoe@gmail.com 6/16まで。(先着40名)
*参加費:2,000円(お食事&お飲物代込み)
ツバメの保全活動も行い、ツバメの生態に熟知した神山和夫氏の講演をお食事をとりながらお聞きいただけます。
今回は、写真家・宮本桂氏(「にっぽんツバメ便り」 2018年出版)のかわいらしいツバメの写真を資料映像に講演を進めます。
講演後にご参加の皆様との交流会も行います。
●「ツバメの人工巣作り」デモンストレーション
・6/23(日) 15:00〜16:00
コルク粘土を使った人工巣の作り方を、実演を交えて解説します。
*見学自由 ・ 若干名、作成もできますので、ご希望の方は下記へお申込みください。
◎お申込み:tsubamenoe@gmail.com
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いにしえの都、飛鳥。
昨年そのまほろばの都に、人の手によって里帰りした御新米 神丹穂(かんにほ)、チェロとピアノが紡ぐ響きに耳を傾けながら、飛鳥の美しい田園風景を見ていただくひととき。飛鳥から届けられたその貴重な神丹穂のおむすびを味わいながら、赤い稲穂と風の音ずれを感じていただけたらと思います。
チェロは、カフェスローの暗闇カフェご出演でおなじみの成田千絵さん。ピアノは、飛鳥ピアノサロン主催の渡会光晴さん。渡会さんはカフェスロー初出演です。
https://www.facebook.com/events/1403091699833103/
■参加費■
予約 3,250円、当日 3,750円(+ドリンク代500円別途)
奈良 明日香で育った古代米の原種神丹穂(かんにほ)のおむすび250円付き
ご希望の方は神丹穂のお弁当1,000円に変えることができます(先着30名様)
■お問合せ・ご予約■
飛鳥ピアノサロン
E-mail: asukapianosalon(a)gmail.com ※(a)を@へ変えて送信下さい
TEL: 090-9812-3248、0744-54-3485
お名前・ご住所・電話番号・人数をお聞かせください。
折り返しのご連絡を持ちましてご予約完了となります。
■日時: 2019年6月8日(土)開場17:30 開演18:30
■料金: 一般 前売3000円 当日3500円 / 中高生 前売1500円 当日2000円
*別途1ドリンク・オーダー
*小学生・幼児無料(ただし小学生は1ドリンク・オーダーお願いします)
■出演:
・わきたにじゅんじ(アフリカ太鼓、パーカッション、クリスタルボール)
・重松壮一郎(ピアノ、鍵盤ハーモニカ)
■ご予約・お問い合わせ
・カフェスロー 042-401-8505
・オンライン予約こちら
大地に伝わる いのちの響きに 身を委ねて
全身に響く太鼓、心に染み渡るピアノ。
暗闇で展開される、どこまでも自由なセッション。
大地の音色が、タマシイをふるわせる。
ときに躍動し、ときに穏やかな、音の海に身を委ねよう。
キャンドルの揺れる炎を見つめながら、美しい時間を。
キャンドルの美しい灯りの空間で楽しむライブ
2003年から始まった「100万人のキャンドルナイト」のアイディアのもととなったカフェスローのイベント「暗闇カフェ」で、演出を10年以上担当しているピアニスト重松壮一郎が、パーカッショニストわきたにじゅんじとスペシャルライブを開催。
キャンドルの灯りだけで過ごす非電化ライブ。太鼓とピアノの一音一音が静寂の中に波紋のように広がり、あなたの心にすっと入っていきます。波紋のように響き合い、ときに魂を揺さぶる、太鼓とピアノの競演。クリスタルボウルとピアノの共鳴は、神秘の音色です。
今年で12周年。より深化したセッションを!
重松壮一郎とわきたにじゅんじのDUOも12周年。近年は全国各地で共演し、より息の合ったセッションを聴かせてくれます。より進化したセッションをご期待ください!
美味しいお食事とともに
自然栽培、無農薬・減農薬で育てられた旬の元気な野菜、大切な想いのこもった力強い玄米、昔ながらの製法で丁寧に作られた調味料を使って、愛情こもったご飯やドリンクをご用意しております。口にうれしい、体にやさしいデザートもご用意しています。音楽とともにお楽しみください!
子どもも楽しめる楽器体験コーナーあり
珍しい楽器を触って鳴らして体験できる時間も作ります。
子どもたちも気軽に参加してください!
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はじめてでもセンスのいいフラワーアレンジ楽しめる90分です。
■開催日時
・体験教室開催:5月29日(水) 13時〜14時30分
・本講座
6月12日(水)26日(水)、7月10日(水)24日(水)、8月7日(水)21日(水)(月2回全6回)
13時〜14時30分
■参加費
・4,200円/1回につき花材代 3700円+教室運営費500円 月2回 月額8,000円
・3,300円/キッズ教室花材代 2800円+教室運営費500円 月1回 月額3,300円
※キッズ教室は大人向け教室と同時開催となりますので、親御さん等が大人向け教室にご参加の場合は教室運営費は免除とします。
■お願いごと
? 会場にご迷惑をおかけしないよう、切り落とした枝や葉お持ち帰りいただく袋をご持参ください。
? 高さ30?、横幅40?、奥行30?ほどの作品を作ります。制作しましたアレンジメント持ち帰り用のバッグをご持参ください。
■講師
フラワーアレンジメント講師 笠井みさ枝(かさいみさえ)
メール:info@flower-design-m.com
<プロフィール>
米系金融機関シティバンク銀行勤務時に16年間ほど月1回のペースでフラワーアレンジメントを学ぶ。シティバンク銀行早期退職後、フリーランスとしてフラワーデザイナーとなり、2010年にFLOWER DESIGN M株式会社を立ち上げる。
創作販売およびワークショップを多数開催。
]]>※2019年5月の第1木曜は、第5木曜へ変更となります(19.4.18.更新)
■会費1500円/1回
■場所カフェスロー別棟2階ワークショップスペース
■用意する物
・動きやすい服装(着換えるスペースあり、10分前に来て下さい)・ヨガマットかタオルなど敷く物。
・冷える方は5本指ソックス。・アクセサリー類ははずします。
・食後最低1時間は空けましょう。
■プロフィール
田中千里(たなかちさと)
東京都出身。S33生まれ。音楽教室の講師経験後ヨガと出会う。龍村式呼吸法&健康ヨガ指導者養成コース修了。夫と犬2匹と府中市に在住。ヨガに出会えてラッキーと思い日々生活すると共に、自身もヨガレッスンに通う中で積極的なヨガとのかかわりをしたいと感じ、2007年からクラスを開く。気まぐれブログこちら
■問合せ:お気軽にどうぞ! growithyoga@yahoo.co.jp
【Date】 4月20日(土)
【Time】open 17:30 / start 18:30-20:30
【Place】 Cafe Slow カフェスロー
JR中央線 国分寺駅より徒歩5分
Map: http://www.cafeslow.com/map/access.html
【Price】 前売 ¥3,000 / 当日 ¥3,500
受付時に*別途ドリンク代¥500
=============================
★前売券は以下の事前予約フォームにてお申込ください:
https://bit.ly/2UPGA23
=============================
イベントページURL:https://www.facebook.com/events/302971913728242/
詠美衣です! 先月、1年半ぶりにニュージーランドでのワーキングホリデー&東南アジアのバックパッカー旅を終えて日本に帰って参りました!!
なかなか波乱万丈な旅路となりましたが、皆様のおかげでなんとか無事に帰ってこれたので、感謝の気持ちと成長した元氣な姿をお届けするべく帰国祝いの場を設けました✿
さらに!今年で最後と話題の"平成"元年生まれの私は、来月4月17日で三十路を迎えます!!!!ダブルでめでたいお祝いをご一緒して頂けたら嬉しいです^ ^
雰囲気がとてもステキな国分寺のカフェスローさんで、ゆっくりと、美味しい夜ご飯を食べながら、ステージに耳を傾けていただけたらと思います。久しぶりに皆様と再会して生歌を聴いていただけることを楽しみにしています!
今回はトークを中心に、ニュージーランドや東南アジアの旅で得た沢山の気づき、SNSでは投稿しなかったオフレコ話、写真などを時間の許す限りシェアできたらと考えています!!
そのトークの合間、合間に演奏を挟んで、より臨場感たっぷりにエミーの摩訶不思議アドベンチャーを共有&体感してもらおう!という試みです♬
ニュージーランドを旅している時に作った新曲"Traveler's Song"も皆様の前で披露するのは初めてとなりますので、ぜひぜひ聴きにいらしてください❣️
▼こんな人にはぜひ!!▼
☑️詠美衣の生歌を 久しぶりに聴きたい!or ずっと聴いてみたいと思ってた!
☑️ニュージーランドの文化に興味がある or 旅行、海外留学、ワーホリ、移住などを考えている
☑️東南アジアに興味がある、バックパッカー旅を考えている
☑️英会話、異文化コミュニティケーションのコツを知りたい
☑️日本文化、日本人について理解を深めたい
〜詠美衣(えみい)プロフィール〜
平成元年年4月17日生まれ。東京都狛江市出身。 小さい頃から歌が大好きなおてんば少女だったが、 16歳のときに父親を自殺で亡くしたことをきっかけに、 歌うことがが"好き"から"酸素"のように かけがえのないものに変わる。
誰にも打ち明けられない、 言葉にならない感情や悩みを、 唯一解き放ってくれた音楽の力を身を持って体感し、 生きる希望や勇気を与えられる歌い手になると決意。
2013年から曲づくり、ギターの弾き語りを始め、 "目指すは、北極星。 暗闇で彷徨う人の命をつなぐ、 小さな希望の光になれたら・・" というコンセプトで都内のライブ・イベントや福島の養護施設慰問などの活動をしている。 2017年10月にはニュージーランドに飛び立ち、2019年3月に帰国。旅をしながら音楽、執筆活動を続けている。
]]>生きる冒険地図 ー子ども×チアキ×ぷるすあるは
■会期:2019年5月24日(金)〜6月5日(水)
*月曜定休日
*時間:11:00-18:00(ギャラリー営業時間)
■カフェ営業時間
<平日>11:00-17:00(LO16:30)
<土日祝>11:00-18:00(LO17:30)
※ただし土曜、夜イベントがある場合は15:00閉店(LO14:30)
■主催:NPO法人ぷるすあるは
■キュレーション&ディレクション:
一般社団法人Art InterMix(AIM)・一般社団法人Get in Touch
中津川浩章(美術家・一般社団法人AIM代表)
東ちづる( 女優・一般社団法人Get in touch代表)
会期中にトークイベントを開催します。
*詳しくはWEBサイトをご覧ください。
進む道にまよったとき、この地図がコンパスになりますように。
「ぷるすあるは」は、オリジナルの絵本や情報サイトなどを通し、こころの不調、発達凸凹をかかえた親とかぞく、その子どもを応援する活動を行うNPO団体です。今回は、新刊『生きる冒険地図』(学苑社)出版にあわせ、展覧会を企画しました。『生きる冒険地図』は、「生きるのがシンドイ」と感じている子どもたちのための絵本。いろんな事情で頼ることができる大人が周りにいない子どもたちは、その日をなんとか生きていくためにひとりでがんばっています。そんな冒険を案内するのはMIRUとIRU。ふたりは大人には見えないけど、どこの街にもどこの学校にもいる子どもたち。「冒険の準備」から、「エネルギーをためる時間の大切さ」「SOSの出し方」まで、日々を生きぬく知恵と工夫を伝えます。絵を描いたのは、子どもたちのスポークスマンであり、精神科のナースでもあるチアキ。この展覧会を通じ『生きる冒険地図』ができるだけたくさんの子どもたちに届き、そのサバイバルを応援する安全基地が増えること、そして「ぷるすあるは」の活動を知ってもらうことをめざしています。
チアキの作品には、
多くの子どもたちが描かれていますが、
それは、チアキ自身が子どもの頃から見て、
感じてきた世界でもあり、精神科の看護師として
チアキが出会ってきた子どもたちでもあります。
今回展示する作品に描かれた子どもたちも、
色々なメッセージを発しています。
「頼れる大人ってどこにいるの?」
「信じてくれるってホント?」
あなたには、
MIRUとIRUが見えますか?
チアキ(細尾ちあき)
兵庫県生まれ。看護師。関西で長く精神科診療所に勤めた後、2008年からさいたま市の精神保健福祉センターに勤務。2012年、同僚だった精神科の医師であるキタノと絵本制作ユニット「プルスアルハ(現ぷるすあるは)」として活動を始める。高校、看護学校を卒業して以降、ずっと看護師として働いており、絵の専門的な勉強をしたことはない。人が見る絵を描くようになったのはプルスアルハの活動を始めてから。特にこだわっているのは色づかいと表情。精神障がいや発達障がいの本人やその家族、特に子どもの応援をテーマとして絵本やウェブサイトなどのコンテンツを作成。絵本では、お話と絵を担当。
著書:家族のこころの病気を子どもに伝える絵本シリーズ(うつ病編・統合失調症編・アルコール依存症編)
子どもの気持ちを知る絵本シリーズ(不登校編・両親のケンカ編・発達凸凹感覚過敏編) ともに ゆまに書房より
NPO法人ぷるすあるは
〒338-0012 埼玉県さいたま市中央区大戸1-14-10-105
tel/fax:048-717-5639
E-mail:info(a)pulusualuha.or.jp
法人サイト:https://pulusualuha.or.jp
情報サイト:https://kidsinfost.net
日本児童青年精神医学会 2014年度実践奨励賞/第12 回精神障害者自立支援活動賞 支援者部門/FITチャリティ・ラン2017支援先団体選出
生きる冒険地図 公式サイト
https://kidsinfost.net/irumiru-exhibition/
■会期
2019年5月17日(金)-22日(水) 11:00 - 18:00
20日(月)曜 定休日 最終日22日(水) 17:00まで
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新しい元号 × 輝きの季節
Welcome to the Wonder Dream Land of the Nature and Music!
HP:http://natureaki.jimdo.com
BLOG:http://nature-aki.blog.so-net.ne.jp
Mail:natureaki880 (a) gmail.com(青柳)
■展示期間:2019年5月10日(金)
5月11日(土)
5月12日(日)
5月14日(火)
5月15日(水)
11:00〜18:00(5/13月曜定休)
※作家は毎日在廊しております。
※作品はその場でお持ち帰りいただけます。(一部後送有)
羊毛やフェルトで作った小さな人形たちです。
春から夏にかけて咲く花を妖精のかたちにしてみました。
お気に入りの子が見つかったらどうぞ一緒に連れて帰って下さい。
■会期
2019年4月26日(金)〜5月1日(水・祝)
11:00〜18:00
※4月30日(火・祝)は定休日となります。
■作家
さわかつこ
羊毛人間作家
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Kachuaはインドの職人と共に、長い間受け継がれた伝統技術に感謝し、愛を持って次世代につづく新しいものを創造してくことをコンセプトに仕事をしています。
「ダブプリント」と呼ばれる、泥を使ったインド更紗の防染技法をメインに用い、インディゴ(青)とカシース(ブラウン)の染料を基調にしたオリジナルの布地を制作し洋服や小物等を作っています。
今年は‘蒼’をテーマにした商品をお届けします。
www.kachua.net
info@kachua.net
■会期期間
2019年5月3日(金)〜6日(月・祝)11:00〜18:00
■kachua/カチュア
2003年に初めてインドを訪れの村で農業を軸として、大地に根ざしてシンプルな生活を送る人々や、たくさんの手工芸品を作る職人さんの姿に感銘を受け、以来渡印を重ねる。2009年よりオリジナル商品を作るために半年間インドのパレイという村に滞在し、地域に住む職人と共に制作を始める。「kachua」始動。当初はカバンなどの小物からスタート。
現在は布を仕入れ、オリジナルの生地のデザイン、インドの工房での生地制作、縫製はインドの縫製会社にて行い、日本に輸入して、検品、納品、展示会にて販売しています。それらの全行程を主に一人でコーディネートしています。
具体的には木のハンコを使って一押し一押しプリントしていくインド更紗という伝統的なプリント技法でオリジナルの布地を作っています。その中でも「ダブプリント」と呼ばれる、泥を使った防染技法をメインにインディゴ(藍)とカシース(ブラウン)の色を基調に布地を制作しています。お洋服の生地には東インドのコルカタで生産されたカディと呼ばれる手紡ぎ手織りのコットン生地も用いています。カディは糸を紡ぐ際に空気を含むため着る程に柔らかくなり、夏は乾きやすく涼しいとても心地よい素材です。身に着ける人が自然体で心地よくいられる…そんな商品を作りたいと思っています。
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Lailhaはsrilankaにある小さな自社工房から生まれるコレクション。
くったりしたリネンやドレーブが美しいオーガニックコットンのお洋服は日々のゆらぎやすい大人の女性の心を柔らかく包み込んでくれます。
仕立てるのは愛情深い女性たち。分業ではなく1人で1着を仕上げます。
AYURCOLORシリーズはアーユルベーダに使われる木の実や樹皮をつかって手染された天然の色。深く贅沢な1枚です。
■会期期間
2019年3月22日金曜〜27日水曜11:00〜18:00
*25日月曜は定休日となります。
■お問合せ
PUNCHI LAMAI
070-5344-8553 奈良市登美ヶ丘3-2-11
store.punchilamai@gmail.com
藤原/ 久保まで
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吉度ちはるさんを講師にお迎えするお手当講座。
例えば、風邪をひいた時に、すぐ市販の薬に頼っていませんか?この講座では、自宅でできる自然療法を学ぶことができます
知っていたら、いざって時に慌てずに行動ができるとおもいます。
小さなお子様からお年寄りまでまずは、自分の力で守ってみませんか?
ご興味がありましたらお気軽にお問い合わせください。
4月以降のスケジュール予約もまとめてお申込みも可能です。
■日 時:第1回4月11日以降、毎月第2木曜日10時〜12時
■参加費:各回 3,000円
■各月の開催内容:詳細は上記フライヤー画像をご覧ください。
■開催場所:カフェスロー別棟こどもパン2階ワークショップスペース
■お問合せ&お申込先: info@protea-3beans.jp 担当栗田
*お子様連れ、歓迎です!
■講師プロフィール:吉度ちはる
30年あまり、私は歯科以外の医師や薬のお世話になっていないんです。
食事を自然なものに変えたことが一番大きいですが、大根や里芋、豆腐や梅干しといった食材や調味料を使った自然の手当て法に出会ったおかげでもあるんです。
3人の子どもが熱を出したり、おなかをこわしたり、怪我をしたりやけどをしたり、てんやわんやの子育て期に、病院に頼らなくてもなんとかクリアしてこれて、本当に助かりました。
私や子どもだけでなく、夫も、同居していた介護老人の父も、ずいぶんと手当て法のお世話になったものです。
その体験を生かしてまとめた本が『カラダにやさしい自然の手当て法』(パルコ出版・吉度日央里名義)。
その後もさらに違う手当て法にも出会っていますので、パワーアップした講座をお届けしたいと思っています。
調子がイマイチの人が多くみられる昨今、体に負担を与えない自然の手当てをじっくりとお伝えできたら。
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今、静かに広がる「哲学対話」。あなたも体験してみませんか?
日常の中から生まれる何気ない問いに対して、ゆっくりと向き合い、対話を通じて考え、自分の言葉で語り、話し合い、探究します。
「幸せってなに?」「ふつうってなに?」
「死ぬってどういうこと?」
「宿題ってなんでやらなきゃいけないの?」
「大人ってえらいの?」etc.
こどもにも、おとなにも、何気なく、でも精一杯生きる毎日の中に転がる「ん?」とか「なんで?」とか。
多分だいたいは素通りしてしまう、でも実は、とても大切かもしれない日々の問い。
そんな問いに、いつもの毎日からちょっと寄り道するように、こどももおとなも、立ち止まってみませんか。
「哲学対話」は哲学の専門知識を必要としません。
1つの問いに対して、対話を通じて考え、話し合い、探究する過程の楽しさと難しさを同時に体験できます。
「正解は1つではない」、「無理に結論を出さなくてもいい」心地良さをご一緒に体験してみませんか?
■日 程:?3/23(土) ➁4/21(日) ?5/19(日)?6/16(日)?7/21(日)?8/31日(土)
■時 間: 10:00〜11:30(9:45受付開始)
■参加費:
〔こども哲学〕
全6回通し参加5,500円/1回ずつ参加各1,000円
*対象:新小2〜4年生を中心に。
*その他年齢・学年の方はお問い合わせ下さい。
〔おとな哲学〕
2,000円(?と?)・1,000円(?〜➄)各1回当たり
*??はこども哲学チラ見特典付き!
*対象:子育てに関心のある方どなたでも
※原則として、こどもとおとなは別々のスペースでそれぞれ対話の時間を持ちます。
初回?3/23(土)と最終回?8/31日(土)のみ、こどもとおとなでシェアする時間を設ける予定です。
■ファシリテーター
◎堀越睦(ほりこし・むつみ)NPOアーダコーダ理事/さろん主宰 *
◎幡野雄一(はたの・ゆういち)ベースクール*
◎角田将太郎(つのだ・しょうたろう)&盛岡千帆(もりおか・ちほ)*
◎尾崎絢子(おざき・あやこ)はなこ哲学カフェ*
■お申込み
https://goo.gl/forms/G6lmzZzECDND1KQt2
■お問合せ
yorusuku2018@gmail.com
■企画
夜スク@カフェスロー
■共催
ベーススクール&はなこ哲学カフェ
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2019年は一人ひとりが自分としっかり向き合って魂の声に耳を傾ける事がより重要になってくると思います。
歌声の波動を耳で肌で全身で体感していただき、本来の自分に気づいていただければ幸いです。
■日 時:2019年4月6日(土)開場 17:30/開演 18:30
■参加費:4000円+別途1ドリンクオーダー(500円)
■申込:
満員御礼となりました(2/14)
■柏田ほづみ プロフィール
岩手県出身。
生まれつき声に障害があり、悲惨な少女期を過ごす。
尚美短期大学器楽科に入学。フルートを専攻するものの原因不明の不調や度重なる不運により、一時は音楽を諦めることになる。
26歳でオーボエを始める。
三ヶ月後にハンブルグ州立歌劇場の第一オーボエ奏者トーマス・ローデに才能を見いだされ、留学を薦められ渡独。
そこで本場のオペラに触れ、歌手になることを魂レベルで決意した。
28歳の時、長年患っていた声帯の手術を受ける。
31歳から歌のレッスンを始め、イタリア・ドイツに留学し研鑽を積む。
2012年5月「小鳥達との奇跡のセッション」を収録。
2012年6月イタリア・ディアノ・カステッロで行われた国際オペラコンクールで優勝。
同年8月イタリア ノーリで開催された音楽祭に招待され、ミラノ・スカラ座等で活躍する歌手達から大絶賛を受ける。
2013年4月 小笠原にて歌声のみでザトウクジラとセッションを行い、関係者を驚愕させる。
2014年より日本各地でコンサート活動を開始。
現在はクラシック音楽だけに留まらずヒーリングミュージックなどの境地を開拓している。
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バラエティに富んだパフォーマンスで現代社会を熱い想いで歌い上げるパギやんさん、アグレッシブでパワフルに熱い想いをピアノに乗せる板橋文夫さんとの、2夜連続でお送りするライブ。さらに両日ともに異なるゲストとのパフォーマンスも貴重です。13日(土)はフラワーメグさん、14日(日)は李政美さんと矢野敏広さん。ぜひ貴重な2夜連続ライブにいかがでしょうか。
コラボ玉造[TAMAZO] パギやん webサイト
板橋文夫 Webサイト
■第一回
・4月13日土曜日 開場17:30/開演18:30
・ゲスト:フラワー・メグ https://twitter.com/sobakazuyo
■第二回
・4月14日日曜日 開場17:30/開演18:30
・ゲスト:李政美 http://leejeongmi.com/
矢野敏広 https://twitter.com/yanopee
■チャージ
予約3,500円/当日4,000円
■お申込
<コラボ玉造〔TAMAZO〕>
電話:090-8146-1929 (Cメール可)
FAX:06-6741-8012
メール:info@fanto.org
<カフェスロー>
電話:042-401-8505 (月曜定休・前日19時まで)
申込フォーム https://forms.gle/yPL7EheseUxTTNjj6
■主催
コラボ玉造〔TAMAZO〕
・TEL:090-8146-1929
・FAX:06-6741-8012
・メール:info@fanto.org
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2018年4月から明星幼稚園で始まりました、臨床美術による課外活動『わくわくアート・ラボ』ではステキな作品にたくさん出会えました。子どもたちの作品からわくわくが伝わればうれしいです。
■会期期間
2019年4月12日金曜日〜4月17日水曜日11:00〜17:00
■主催
『わくわくアート・ラボ』
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■会期期間:4月19日金曜日〜24日水曜日11:00〜18:00
*「電気代0円 ソーラー女子*フジイチカコのミニトーク」
4月20日土曜14:00〜15:00
入場無料・スローギャラリー内
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自然の恵みを伝えていく布や糸を中心とした展示
https://meguru-mgr.jimdofree.com/
https://www.facebook.com/events/514884365702687/
ご質問・お問い合わせは、meguru2019@gmail.com まで。
■会期期間
2019年3月29日(金)〜4月3日(水)11:00〜18:00
*4月1日(月)は休み
〔ワークショップスケジュール〕
■3月30日(土) 15時~17時30分
音・色・布で遊んで纏う〜草木顔料を使ってみんなでsessionして一枚の纏うものをつくりだします。
そのあとその布をまとい、みんなで音を出して遊びます。
・料金 大人 3000円/小学生以下 1000円(みんなで生み出した布を切り分け分かち合います。手ぬぐいサイズ)
・イオンカ演奏:dD望月優(でぃでぃ)
・お申込み(要予約):meguru2019@gmail.com
■3月31日(日) 9時45分〜14時
国分寺の湧き水で発酵染め
〜それぞれが染めたい植物を持ち寄って合わせて、春の酵素をからだに取り入れよう
・料金 大人 2800円/小学生以下 1000円
・染める材料を購入できます
‐オーガニックコットンふんどしパンツ 2500円
‐シルク靴下 1000円
・持ち物:2リットルペットボトル/すり鉢&すりこぎ(お持ちになれる方のみで大丈夫です)/繋がりたい植物(新鮮なもの)
・協力:スローツアー
・お申込み(要予約):meguru2019@gmail.com
■はた織り体験ワークショップ
・日時:会期中itonamiが在廊時
・参加費:10センチ×100円 (10センチの場合1000えん)
・幅:20センチ
タテ糸:オーガニックコットン(世界機関エコサート認定)
ヨコ糸:オーガニックコットン各種
その場でお持ち帰り可能です。
■いとつむぎ体験ワークショップ
・日時:NUTS.h.wが在廊時
スピンドル(コマのような道具)で綿と羊毛で糸つむぎ体験できます
羊毛は、NUTS.h.wが育てている羊の毛です。
◆田中成さんの公開制作
4月2日(火)3日(水)と海や山で拾った石、枝、葉っぱ なども使って公開制作をしています。どなたでもご参加いただけます。一緒に楽しみましょう。
■参加作家(いいだしっぺ)
Planet Colours negi (山口由宇香)
東京都杉並区育ち
武蔵野美術大学建築学科出身
東京に暮らしながら、「北の国から」や自然へ憧れる子供時代。井の頭公園の池で仲間と泳いだり自転車で沖縄へ旅にでたりして青春時代を過ごす。福生駅近く多摩川沿いで2年間、ロフト付き‘’小屋‘’を建て、暮らしてみる。
東北大震災をきっかけに自然に寄り添う暮らしをしてみよう!と和歌山県に車中泊をしながらたどり着き、そのまま今に至る。
そこで、山の水・植物・火のある暮らしに、いのちまるごと洗われる。それを伝えるには?と草木染め衣作家になる。
ラインが美しく、ゆったりいのちが素になる衣つくり、を目指している。
築120年近くの古民家の井戸水と薪、足踏みミシンで制作。
隣の建物は共に力を合わせて暮らしやArtを生み出す宿にもなっている。
踊る・波と遊ぶのが大好き
itonami(岩瀬希望)
生まれも育ちも琵琶湖の郷、滋賀県。
2008年、富士山の麓にある環境教育団体、ホールアース自然学校に流れ着く。
約4年半富士山麓に家畜動物と共に過ごす中で昔ながらの知恵や生き方暮らし方に興味を持ち、植物から繊維を取り出し、その繊維で糸を績み、織る。「からむし織(苧麻織)」を身につけるため2013年退職し、福島県昭和村へ。
昭和村での1年の修行を終え「無から有を作り出す」植物から布になるという自然とともに暮らすを取り入れる生活を求め、2015年拠点を栃木県東部へと移し、日本古来の麻…大麻の繊維をも取扱いはじめる。
フリーランスで自然体験のインタープリターと糸績み・機織り業の2足のわらじで生活を営んでいる。
itonami facebookページ:こちら
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これは、3月8日〜12日までカフェスローとカフェ内ギャラリーで開催する「これからのふるさとをつくろう〜唄・花・食・人・遊び、癒しで受け取る。3.11と福島、命の物語〜」のプログラムの一環です。
5日間の全容はこちらからご覧ください。複数のイベントに参加された方にはお得な割引をさせていただきます♪
http://event.cafeslow.com/?eid=1081207
https://www.facebook.com/events/2184065755242677/
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大きな視点を持ちながら、大きな心で、目の前の小さな一歩一歩を愛していく。それが、結局は力となる気がするのですが、SDG'sカードゲームは、遊びに熱中しながら、そのつながりを体感するプログラムです。
SDG'sとは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。SDGsは2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2016年〜2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。
今回、福島のことを取り上げる中で、「じゃあ自分は日常の中で何ができるんだろう?」ということを、一人一人が持ち帰ることができる場でありたいと思いました。なぜなら、具体的なアクションこそが、現実世界を変化させていくから。「福島」「3.11」または「天災・気候変動」...たくさんのことは、私たちの手中に収まらないところで勝手に展開しているように感じてしまいますが、それを手元に引き寄せて考える時間をご一緒しませんか。
ゲームワークショップの案内役となる、鵜川洋明さんは”Visionary Work”、つまり「夢と重なる仕事をしよう!」と言うメッセージを提唱し、体現されている方です。鵜川さんの案内で楽しむSDG'sカードゲームワークショップは、ゲームの世界にとどまらず、お一人お一人のおしごとや活動、日常生活に落とし込んでいくことができるように設計されています。
実は、私はもともと、中学生の頃から国際協力に関心があり、大学入学直前までその道を求めていました。しかし、志望校を決める際にふと、目の前の現実を見つめたら途上国よりも目前に山積する家庭の課題、そして国内の課題に唖然とし、国内のことに目を向けるようになりました。
その後、縁あって大学卒業後に青年海外協力隊として中米へ渡ると、現地の人々の生活が、世界情勢や政治に大きく影響を受けていることを実感し、驚きました。日本では、自分の生活がそこまで政治や世界情勢と関連していると実感することはなかったのです。
しかし、東日本大震災の原発事故に対する国や行政の対応で、初めて自分や大切な人の命と、政治や国際情勢、又は大きなビジネスが、深い関係にあることに気がつき、その後、より安全な国や地域を求めて旅に出ることになります。
紆余曲折の末、結局は東京都に戻ってきたのですが、これからが本番だと思っています。今いる場所から、どんな変化を起こせるのか。それは可能であり、それこそがチャレンジングで面白いことだと感じ始めました。
そんな時に出会ったのが、鵜川さんです。鵜川さんとその周辺には「自分たちが楽しいことをして、そして世界のポジティブな変化に貢献して行こう!」と言うエネルギーが満ち満ちています。
SDG'sゲームはその象徴とも言える、ワークショップです。
世界を自分たち好みに変えるには、国際協力に直結することをしなければいけないのでしょうか?それとも、目の前の人や、自宅の庭先で、自分のワクワクすることに取り組むことが世界を変えるきっかけになるのでしょうか・・。
ぜひこの機会に、鵜川さんのエネルギーに触れて、これからの世界を面白くする旅に出かけませんか。
■日 時■ 3月11日(月)11:30〜15:30
■場 所■ カフェスロー店内
■案内人■ 鵜川洋明さん(ミラクカンパニー株式会社代表取締役社長)
■参加費■ 大人 3500円、中学生〜大学生 2500円、 小学校高学年 1500円
■定 員■ 30名
※お昼ご飯は各自召し上がってからおいでください。
※当日カフェスローは定休日のため、お食事のご用意はございません。また店内に食べ物を持ち込むことはできないことを予めご了承くださいませ。
※水筒やペットボトルなど、ふたつきのお飲み物をお持ちいただくことはOKです。
※今回特別に、カフェスローさんのドリンクメニューのうち、いくつかをご注文いただくことが可能です。
※お友達やご家族でおいでの方、または二つ以上のイベントに参加いただいた方には、500円分のカフェスローさんのドリンクチケットをプレゼントいたします。
■お申し込み■
Facebookイベントページ(https://www.facebook.com/events/321550942043177/)か、
#SDG's #カフェスロー #福島 #東日本大震災 #カードゲーム #国分寺 #国立 #平日 #昼間 #ワークショップ
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平成最後の春。カフェスローに福島の花々がやってくる5日間。
「福島に桃源郷あり」と写真家の故・秋山庄太郎氏に言わしめた、福島市・花見山の花々に囲まれて、これまでを振り返り、そして新しい時代をどんな時にしたいか、語り合う時間を持ちませんか。
今回は、3.11と原発事故のことを一つのポイントにして、『あの春の日から今までの物語』、そして改元を前に『これからの物語』をシェアしたいと思います。
お花はもちろん、唄あり、食あり、トークあり(福島からゲストもいらっしゃいます。)ワークショップありの、楽しく、そして真剣に考える5日間。どうぞご参加ください。わたしたちが主役の時代の幕開けです。
常設展は、私たち一人一人の物語を桜の樹に見立てたもの。そして、福島の花々です。どなたでも無料でご参加いただけます。
イベント前半2日間は、福島からのゲストを招いて、これまでのことを振り返り、これからのことをお話する場を設けます。
後半は、一人一人が、具体的に何かできるか?日常レベルへつなげていくような場をご用意いたしました。
お子さんもご一緒に参加できる場創りを心がけています。会期中、みなさんそれぞれにフィットする場へ、お越しいただければ幸いです。
これからのふるさとをつくろう〜唄・花・食・人・遊び、癒しで受け取る。3.11と福島、命の物語〜
日時: 3月8日(金)〜12日(火)
会場: カフェスロー(東京都国分寺市東元町2-20-10)
ゲスト:
高橋真一さん(NPO法人花見山を守る会 代表)
高橋司さんとご家族(原釜幼稚園 副園長)
案内人:坂野知恵さん(わらべうた唄い)
龍華師姫月さん(華活けアーティスト)
鵜川洋明さん(MeRAQ COMPANY代表取締役社長)
悠香さん(星と香りの足もみサロンOWL)
川村いさみさん(ロック歌手)
小棚木愛(あいのうみJapan主宰)
主催: Songs for Flowers in FUKUSHIMA実行委員会
協力:東京の素晴らしい「家族」と才能あるみんな
お申し込み:各facebookイベントページで参加ボタンを押していただいた上で、songs.for.flowers311@@gmail.comまでご連絡ください。(小棚木・福島まで。@を一つ消してください)
【5日間のプログラム】
●無料の参加型常設展
これまでと、これから。それぞれの物語の樹
スローギャラリーに福島のお花とともに、二本の桜の樹が登場します。そこに咲くのは、訪れてくださるお一人お一人の物語の花。
向かって左側の樹には、3.11以降これまでの物語。
右側の樹には、これからの新しい時代に紡ぎたい物語。
それぞれを、花びらに見立てた紙に書いて、ぜひ、ご自身で貼り付けてください。あなたの物語を、福島の花々が、見守っています。
●3月8日(金) 19:00〜21:00
オープニング「Songs for Flowers in FUKUSHIMA〜花迎えのうた〜」
カフェスローさんの美味しいごはんを楽しみながら、福島の花を愛で、唄い、そして聴き合い、語り合いましょう。さながら福島夜桜の会。お子様同伴可能です。お友達やご家族でご来場の方には、お一人につき500円の割引をさせていただきます。
https://www.facebook.com/events/1970143746625110/
●3月9日(土)
時間は昼間に、そして場所は少人数のスローギャラリーへ移して、引き続き、お花に囲まれ、唄とお話を楽しむ場です。福島からのゲストとじっくりお話されたい、お話を聴きたい方に特におすすめです。お花のエネルギーを借りて、楽しく真剣に。お子様同伴可能です。
第一部 11:00〜12:30 ライブつきお話会「福島のこどもたちの今と、おとなのためのわらべうた」
https://www.facebook.com/events/292257494770338/
第二部 13:30〜15:30 お話会「ふるさとをつくる。福島からのゲストを囲む会
https://www.facebook.com/events/754798468247268/
●3月11日(月) 11:30〜15:30
私の日常がつながる!世界の豊かさへ。SDG'sカードゲーム大会
8日同様、カフェスペース貸切でお届けします。SDG'sって、知ってますか?国連が定めた2030年までに達成したい17のゴール。それと自分たちの「やりたい!」をつなげるのが、このカードゲームです。
これからの時代の主人公は私たち。遊びながら、向き合って見ませんか。単身限定です。通常平日夜に開催されることの多いワークショップですが、今回は平日昼間。この機会をお見逃しなく。
https://www.facebook.com/events/321550942043177/
●3月12日(火) 11:00〜12:00
ハンドトリートメントのお話会
〜ふるさとのぬくもり〜
いよいよ最終日。お散歩のついでにふらりと立ち寄って、お話できるような場を設けました。はたらきもののお互いの手をマッサージしあいっこしながら、ゆるゆると、とりとめもなく、お互いの物語を響かせ合う時間です。お子さん同伴可能です。ご希望の方には、福島のお花を入れたハーバリウムもお作りいただけます。
https://www.facebook.com/events/689126251488958/
***
8年前の春。3月11日、その瞬間。
あなたはどこで、誰と、何を食べて、何を見て、何を想い、どんな気持ちで生きていましたか?
あの大きな鐘・・・大地の怒りなのか・・大きなため息なのか・・・
私たちを揺らしてから。
あなたは、何を感じ、何を信じ、何を選び、誰のそばにいることに決めて、どこに住み、何を食べ、何を見て、どこに向かうことにして・・・そして、今ここにたどり着きましたか?
もしかしたら、何の影響もなかった。心境の変化はなかった。と言う方もいらっしゃるかもしれません。
平成という時代がもうすぐ終わろうとしています。
私たちは、この時代で何を成し遂げ、何を学び、何を失い、、、そして、どんな時代を創ろうとしているのでしょうか。
そして、その未来には、どんな「ふるさと」の情景が広がっているのでしょうか。
*
3.11以降きっと、お一人お一人が、たいせつな選択の連続を積み重ねてきて、今ここにいて、そして今も流れ続けている物語があると思います。
あたらしい時代を迎えようとしている今、
3.11からこれまでの、お互いの物語を響き合わせる場を、持てたらいいなと思いました。
そして知り得ないままに、ここまできた、私、小棚木自身のふるさと・福島で、地域とつながって生き続ける方の声に、今こそ耳を澄まして、それを近くに住むみなさまと共有したいと思いました。
あの年も、見事に咲き誇った福島市の花見山の花々。
そのまばゆいほどの輝きは、今年もまた、私たちを照らしてくれます。
*
突然ローカルすぎるお話でびっくりされる方も多いと思います。
花見山とは、私の出身地、福島市渡利にある、生け花用の花木を育てている山々のことです。毎年春になると、梅、ぼけ、桜、レンギョウ、菜の花、、などなど数え切れないほどの多様な、そして色とりどりの花々が美しく咲き誇ります。
花が大好きな母に育てられた私は、春になると、その母とともに、その花見山公園を散歩するのが、毎年の恒例でした。
きっと誰にでも、そんな脳裏に残る「ふるさとの情景」があると思います。
故郷に住んでいた時には、当たり前と思って見ていた花々の姿は、離れて暮らすと愛おしく感じるものですが、震災後、放射能の影響を恐れ、しばらく帰らなかった頃は、より一層、春の花見山に、心惹かれていました。
花見山は、毎年20万人以上の方々が、花を愛でに全国から訪れる場所ですが、2011年は10万人にも届かなかったそうです。
それでも、花たちは、季節が巡れば、咲き続けているのです。
*
花の力を借りて、美しさのエネルギーの中で、うたい合いたい
福島県は、震災前は、一般的には注目されてきた県ではないと思います。
それが震災後は、FUKUSHIMAとして世界中からネガティブなイメージの印象が浸透したことが、出身者としては胸が痛い思いで過ごしてきました。
それは、原発の影響の少ない移住先を求めて、国内外をしばらく旅をしていた期間、ひしひしと実感してきました。
実際の「福島」は、とても広大で、地域によって表情豊かなところです。
私の出身地福島市は、帰ってみるととても穏やかです。数年前までは町を歩けば、各家の庭先に青いビニールシートをかぶった除染土が置かれていましたが、今はそれも取り除かれています。
何もなかったように平和に見えて。そして何より、そこここに、いきいきと輝いて暮らし続けている人々の姿があります。その姿は、震災後、見てくれる人が減っても、変わらずに、むしろより賑やかに咲き誇ってきた、花見山の花々の生き様と重なります。
*
お花見、ふりかえり、そして未来をうたおう
今回、「新しい時代が始まる前に、3.11が起きてからのことと、新しい時代をどんな世界にしようか、みんなで語り合いたい」と思った時、この福島に咲く『命』の力強さ、美しさの波長の中でうたい合うように、物語を響かせ合いたいと思いました。
それはまるで、花々の美しさへの「返し歌」のように。
ありがたいことに、NPO花見山を守る会の高橋真一さんのご厚意により、国分寺に、実際の花見山の花々に来てもらえることになりました。
美しい花々が、東京のスローライフを牽引して来た、カフェスローさんに咲き誇ります。
国分寺で、ほんの少し早いお花見を楽しみながら、3.11からこれまでのこと。そしてこれからどう生きて行くのかを、語り合い、描き合う。
そんな場をご一緒しませんか。
様々な内容で、ものがたりを交わす場をご用意いたしました。
明日からの一歩ずつが、確信に満ちて、力強いものになる場。
そして、今、隣にいる人をもっと愛せるようになる場にしたいと思っています。
ぜひ一歩足を踏み入れて、ご一緒にお花見をしていただけましたら幸いです。
次の時代へ、何をうたい継いでいくのか。
私たちそれぞれのの中にある宝物を、確かめにおいでください。
これからのふるさとをつくろう〜3.11と福島、命の物語〜
]]>東日本大震災から、原発事故から8年目の3月11日、東京・国分寺のカフェスローにて、映画「小さき声のカノン」上映会と、その監督の鎌仲ひとみさんをお招きしてトークイベントを開催します。
8年経ちましたが、みなさまそれぞれ何を思うでしょうか?
時間の感じ方は人それぞれだと思いますが、原発事故に関してはどうでしょうか。今も引き続き様々な課題が残されています。
放射線量・放射能って今どうなってるの?
子どもたちへの甲状腺がん等への影響は?
原発のその後処理はどうなった?
汚染された放射性廃棄物はどうなるの?
当日は上映会に合わせて、
テーマは「原子力防災」。少し難しく聞こえるかもしれません。
しかし、最近も大きな地震が全国で相次ぐ中で、
「もしまた大震災・
そんな素朴な疑問に、3月11日の節目に今一度向き合うことができたらと思っています。
是非、ご一緒できたら幸いです。
■日 時
2019年3月11日(月)
18:15 開場 19:00上映 21:00 鎌仲監督トーク(21:30 閉会)
■会 場
カフェスロー(国分寺駅南口より徒歩5分)
東京都国分寺市東元町2-20-10
■参加費
1500円+ワンドリンク(500円)
■申込み
カフェスローまで
こちらの申し込みフォーム、またはお電話で。
https://goo.gl/forms/5M49IZEi5CYF35ZD3
Tel:042-401-8505(月曜定休)
■プロフィール
<映画> 小さき声のカノン
はじめはみんな、泣き虫なフツーのお母さんだった。
東京電力福島原発事故から6年。事故による影響は安全である・危険であるといった議論からこぼれ落ちる声が存在している。それは不安な気持ちを抱えたお母さんたちの声だ。
かつてチェルノブイリ原発事故を経験したベラルーシでは、子どもたちに何が起きたのか。お母さんたちはどうやって子どもを守ろうとしたのか?
福島とチェルノブイリとの時間差は25年、今なおその影響が続いていることは、実は知られていない。日本のお母さんたちと同様、不安を抱いたお母さんたちが大きな声に流されることなく、直感にしたがって子どもたちを守る道を探し続けている。
事故の衝撃に立ちすくみ、ただ困惑している時期は過ぎた。
希望を具体的につくり出す新しいステージに今、私たちは立っている。迷いながらも日本のお母さんたちが自分たちの意志で動き始めた。そんなお母さんたちの小さな声が、国境を越えて響き始める。
http://kamanaka.com/works/works-movie/works-theater/7056/
<監督> 鎌仲ひとみ (かまなかひとみ):映像作家
早稲田大学卒業と同時にドキュメンタリー映画制作の現場へ。 90年文化庁の助成を受けてカナダ国立映画制作所へ。 93年からNYのペーパータイガーに参加して メディア・アクティビスト活動。 95年帰国後、主にNHKで「エンデの遺言―根源からお金を問う」など番組を多数監督。
2003年ドキュメンタリー映画「ヒバクシャー世界の終わりに」を監督。 国内外で受賞、全国400ヶ所で上映。その後 2006年「六ヶ所村ラプソディー」、2010年「ミツバチの羽音と地球の回転」も全国海外でも多数上映。 2011年度全国映連賞・監督賞受賞。2012年 、DVD「内部被ばくを生き抜く」は国内外850ヶ所で上映。2015年3月 新作「小さき声のカノン」を全国で公開。
多摩美術大学非常勤講師。著作に「原発のその先へ−ミツバチ革命が始まる」、「六ヶ所村ラプソディー ドキュメンタリー現在進行形」、共著に「鎌仲監督VS福島大学一年生」、「今こそ、エネルギーシフト」、「内部被曝の脅威」など。
http://kamanaka.com/
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※おかげさまで満員御礼です。ありがとうございます。
鹿児島県で電気・ガス・水道の契約なしのオフグリッド生活をしているテンダーさん。
また最近ニュースでも取り上げられることの多いプラスチックゴミ。その再利用を暮らしや実社会に役立てる取り組みを、ご自身が鹿児島県の廃校に作られた、日本最大級のファブラボで実践中。
これを、遠いところの話でなく、私たち自身の生活や暮らしレベルで身近に感じさせてくれるテンダーさんのお話、ぜひ一緒に聞きませんか。
■日時
2019年3月14日(木) 18:30開場、19:00〜21:00
■料金
1,000円 (+1ドリンク500円)
※イベント限定弁当(+1,000円・2日前までに要予約・30食限定)
※数に限りがございますが当日はおむすびの販売がございます。
■お申込
※おかげさまで満員御礼です。ありがとうございます。
カフェスローまで
こちらの申し込みフォーム、またはお電話で。
https://goo.gl/forms/TLvv2V8OEJ0Q5eTK2
Tel:042-401-8505(月曜定休)
■主催
カフェスロー発電所プロジェクト実行委員会・カフェスロー
■プロフィール
◎テンダー
ヨホホ研究所主宰。一般社団法人その辺のもので生きる代表理事。
火起こしから3D設計まで、先人の技術を引き継ぐ1万年目のこども。環境問題や争いを解決する手段として、先住民技術と対話を重んじる。職業はヒッピー。電気・水道・ガス契約ナシの年間家賃1万円の家、てー庵に家族4人で暮らし中。日本最大級のファブラボ、ダイナミックラボ代表。
KTS鹿児島テレビによる1時間特番「テンダーの思い」が九州民放祭で優秀賞受賞、FNSドキュメンタリー大賞2015優秀賞受賞。南日本新聞「南点」欄にエッセイ連載、大好評のうちに2015年末に終了。2016年より連載「金峰発! テンダーの陽気な方法研究所」がスタート、2017年12月末に終了。2015年7月に版元を設立。処女作となる「わがや電力〜12歳からとりかかる太陽光発電の入門書」出版。重版御礼、ウェブ直販でこれまでに9600部を販売。
2017年5月、鹿児島県南さつま市金峰町の廃校にて、ファブラボ「ダイナミックラボ」をスタート。先住民技術から最新のデジタルファブリケーションまで、問題を解決するためのありとあらゆる技術に触れられる場所を目指して創設。廃材、間伐材などの利用をベースに、日々技術的な引き出しを増やすために勉強中。
https://yohoho.jp/
◎ダイナミックラボとは?
鹿児島県南さつま市金峰町の廃校に作られた、日本最大級のファブラボです。一般社団法人その辺のもので生きるが運営し、代表理事はテンダーです。
ファブラボとは、レーザーカッターや3Dプリンタなど、コンピューターで制御できる工作機械、その他各種工具などが置かれ、専門職ではない人々でも気軽に高度な道具を使うことができる、開かれた「市民工房」のことです。
世界初のファブラボは1998年にインドの田舎とボストンのスラム街からスタートし(困っている人ほど高度な技術が必要だ、という創始者の思想から)、今では世界に数百カ所を数えるほどになりました。とりわけ、ダイナミックラボでは廃材や廃物の利用と、自然技術の伝承、生態系が豊かになることを目的とし、運営しています。
具体的には、間伐材の利用、廃プラスチックの破砕及び再生利用、アルミ缶の利用、電気・水・ガスからのオフグリッド、リン・窒素を海に放出しない下水システムの自作などが挙げられます。
自然技術の伝承については、鹿児島・南さつま市の豊かな自然下でのサバイバルキャンプの実施や、生き物の解体・調理方法の伝承、先住民技術のワークショップなどを提供しています。
https://sonohen.life/
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その時、映る光も
その時、動く手も
私たちの魂が記憶している暗号
すべてが、宇宙からのシンボル
今ここに在る奇跡のカタチ
■日時
2019年3月15日(金)〜3月20日(水) 入場無料
平日 11時〜18時/カフェは17時まで(L.O.16:30)
土日 11時〜18時/(L.O.17:30) (月曜定休)
■在廊日
15,16,17,19日,20日 13-18時
■イベント
◉3月16日(土) 14時〜15時
マシマタケシ×太陽系太 talk session *・゜゚・*:
展示作品のエピソードから飛び出す
宇宙意識から捉えた2人の作品秘話は必見です。
ホッコリとしたボルテックスを体感しに是非!
(ギャラリー内/参加無料・先着15名様)
・予約先:info@freely-p.com (立沢)
https://www.taiyokeita.com/
■プロフィール
◉ マシマ タケシ 画家
1962年生まれ、セツ・モードセミナー卒業
アニマルトリックのデザイナーを経てイラストレーターにイラストレーション誌「ザ・チョイス」入選 他受賞数々。コムデギャルソン、SUZUKI・旧第一勧銀・静岡銀行・まいにちこども新聞、書籍、雑誌、CM、広告等で活躍
2009年から二年間の屋久島での生活体験から画家に転向現在は全国各地で個展を開催
著作「幸せのいろ 目覚めのかたち」サンマーク出版
2018年から「お産の絵」と「あなたの絵」をはじめる
「お産の絵」全国の助産施設へ絵のプレゼント新しい生命への祝福の絵を制作「あなたの絵」心の肖像画、あなたの精神を描くオーダーの絵対話を重ね、その人の印象と肖像を作品に仕上げ屋久島の生活で衝撃的に遭遇した「生命力」を描いています。
潜在意識が観ている風景、眠っている時間に居る場所の景色一人一人の違いを支える「おなじもの」を描いています。府中市在住
マシマ タケシ
https://yahama.exblog.jp/
◉ 太陽 系太 写真家
1997 年人生最大の分岐点となる交通事故により生死を彷徨うウォークインを体験。 本当の自分(ハイヤーセルフ)と出会う。
その後、アタリマエに存在する自然界の大切さに気づき、富士山を撮影しながら日の光と水や雲などが創りだす壮大な日本の美に惹かれる。2005年ご来光を 撮影するとサークル状のエネルギー体が写り込み後にUFOらしき物体をキャッチ。不思議な情景に遭遇していく。
そして2008年8月SUN((・))CATCHER photographer☆KEiTAとして ニューヨークで初の個展を開催し2009年秋に六本木で写真展を含めたイベント開催をきっかけに、各地日本で個展を行い、様々なジャンルのアーティストと のコラボをし日本の素晴らしさを表現。『音楽とアートで日本人に還る』をコンセプトにアートやサウンド、その他のクリエイトに携わる人々のコミュニティーFeelThe Fuji.comを立ち上げる。
2011年より太陽系太の作品と月の満ち欠けを使用した『富士は晴れたり日本晴れカレンダー』を制作。
2016年、外国人記者クラブにて写真展を開催。
2017年に初の著者となる幸運な宇宙エネルギーで『見るだけで幸せになる光のメッセージ』フォトブックが発行される。
現在、日出づる国の光の美しさを世界に発信中 ◎
太陽系太✴︎ホームページ
https://www.taiyokeita.com/
http://www.feelthefuji.com/ — 友達: 立沢 系太さん、マシマ タケシさん
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■日時 毎月第2金曜19:00〜21:00定期開催
■Dates & Time Every 2nd Friday of the month from 7pm to 9pm !
■基本料金設定 参加費1回2時間1,000円+1ドリンク300円〜
■Basic Fee a flat rate of ¥1,000 for a full 2-hour participation. + ¥300 per drink.
コンセプトはズバリ、「会って話せばわかり合える、にんげんだもの」
地域の人々と近隣の外国人住民や研究者・留学生等、多様なバックグラウンドを持つ人々が 気軽に集い、飲食しながら気楽に会話を交わすことでお互いを知り、英語、フランス語、中国語でコミニケーションする場です。
自分自身のことを他言語で話し、
◎語学力のレベルは問いません。「しゃべりたい!」という気持ちさえあればどなたでもどうぞ。
◎多言語で飲み二ケーションをしてみたい方も、絶賛募集中です!
Nominication is a combination of Nomi (drinking) and communication. In order to deepen mutural understanding and improve English communication skills in an enjoyable atmosphere, we would like to offer a place where people from diverse backgrounds can gather to simply have a good time and get to know each other over a couple of drinks! People of all nationalities and backgrounds and anyone interested in nominication are welcome!
☆Share your stories with others in English!
In the future, we are looking for volunteers to promote nominication in other languages!
■Location CafeSlow Kokubunji,Tokyo
5min walk from the Kokubunji Sta. 国分寺駅南口から徒歩5分
〒185-0022 2-20-10 Higashimotomachi Kokubunji
■日 時
毎月第2金曜19:00〜21:00定期開催
■Dates & Time
Every 2nd Friday of the month from 7pm to 9pm !
■基本料金設定 参加費1回2時間1,000円+1ドリンク300円〜
■Basic Fee a flat rate of ¥1,000 for a full 2-hour participation. + ¥300 per drink.
■飲 食
別途cash on 500円にて販売。
・ビール、オーガニックワイン&ソフトドリンク等
・季節の野菜サンド/季節の野菜おむすび *いずれもベジタリアン対応です。
*お食事は当日3日前まで、ご予約にて承っております。フードロスの削減にご協力ください。
■Drinks and food
cash only
・beer, organic wine, soft drinks etc @¥300〜
・Seasonal Vege-Sandwich ¥500・Seasonal Vege-riceball ¥250
※Reservation required at least 3 days in advance to reduce food loss.
■申込&問合せ:
メール:yorusuku2018 (a) gmail.com ※(a)を@へ置換下さい。下記コピペの上、お申込み下さい。
?講座名&日にち
?氏名&ふりがな
?メールアドレス
?電話番号?お食事のご予約(ご希望に応じて)
■Inquiries and application
E-mail: yorusuku2018@gmail.com
Email your name & contact information, the number of paticipants
and make reservation for meal (sandwich or riceball, qty) if needed.
Walk-in participants are welcome, though we highly appreciate your application in advance.
■How to get to Café Slow
To go to Cafe Slow from Kokubunji Station, use the south exit of the Station, take the street on the left next to Mizuho Bank and walk about 5 minutes. Walk pass the Sutadon (スタ丼) and a small park and go down the hill. To your left, there is a used bookstore and the café is located at the opposite side across the road. Café Slow, celebrating its 10th year in Kokubunji, is a beautiful café with a gallery space, serving delicious organic food.
*
国分寺駅からカフェスローへ行くには、国分寺駅南口を出て、左手
■金曜昼間開催/Every Friday3pm-4pm:多言語カフェ*Multilingual Cafe〜Share yourself & Know your neighboor!こちら
■主催:夜スク☆こちら
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☆OPENING SPECIAL FEE ¥500+1order
●Dates & Time:Every Friday 3pm - 4pm. 毎週金曜日15-16時
*2019年4月より第4金曜日15-16時 Every Friday 3pm-4pm from April 2019
●Schedule
*2019年からは、毎週金曜日、英語、フランス語、韓国語のいずれの言語でも開催します。
●Basic Fee:¥500 + 1 order ※ cash only
●Register
TEL:042-401-8505 / Cafeslow MON.CLOSED
MAIL FORM:HERE
●Location:CafeSlow Kokubunji,Tokyo
5min walk from the Kokubunji Sta. 国分寺駅南口から徒歩5分
〒185-0022 2-20-10 Higashimotomachi Kokubunji
ことばはひととひとをつなぐもの
多様なことばを知ることは、その分多様なひととのつながりを紡げること
英語で楽しくコミュニケーションする「夜スク☆英語de飲み二ケーション」での出会いをきっかけに、地元・国分寺の語学塾こもれびさんとのコラボから生まれた「多言語カフェ」。
受験英語ではない英会話を楽しんだり、 例えば昔学んだフランス語やハングルを想い出しながら映画や文化について語り合ったり。
カフェスローのオーガニックドリンクやデザートをおともに知的で優雅なティータイムを気軽にお楽しみください!
# Multilingual Café
This is the first-ever event jointly held by Café Slow and Commorébi. We offer for now 3 languages ;
English, French, Korean, and more. People of all nationalities and backgrounds are welcome.
Languages connect people, and broaden your horizon.
# Café Multilingue
L'évènement aura lieu à Café Slow en collaboration avec Commorébi. Nous offrons pour l'instant :
anglais, français, et coréen (s'y ajouteront d'autres.) Vous êtes les bienvenus quelle que soit la nationalité.
Les langues lient les gens et nous élargissent l'horizon.
●Navigator
・フランス語担当 志村 響/Hibiki Shimura
1994生 東京外国語大学卒語学塾こもれび塾長 仏検1級
・英語担当 田邉 優/Yuu Tanabe
1995生 東京外国語大学卒語学塾こもれび代表英検1級
*「語学塾こもれび」公式ウェブサイト*
語学学校でも、塾でもない。 今までにない 新しい学びの空間。
*"Nominication" in English!*英語 de 飲み二ケーション〔9/5金曜開催以降毎月第2金曜夜開催〕こちら
●主催
夜スク☆ & カフェスロー
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背筋を伸ばし、ゆったりと呼吸をし、静かに座る。
心に気持ちの良い時間、立ち止まる時間を
毎日の暮らしの中にとりいれてみませんか。
どうぞお気軽にご参加ください。
■日時
・2月19日(火)
・3月19日(火)
*毎月第3火曜日夜の定期開催
*第3火曜日が祝日営業振替休日の場合は翌週となります。ご注意ください。
*時間:19:00〜20:00
*10分前よりお入り頂けます
■参加費
1,000円/1ドリンク付き
*オーガニックコーヒー、健一自然農園の番茶、ソフトドリンクなど。
■定員
最大20名程度
*当日参加も可能ですが、満席の場合はお断りする場合がございますので、できるだけ予約をお願い致します。
*こどもも参加できますが、静かに座っていられることが前提の空間になります。
■申込 カフェスロー
メールフォーム または お電話(042-401-8505・月曜定休)にて
■プログラム内容
〜15分 身体をほぐし、椅子坐禅の座り方・呼吸・心がけることについて説明します。
〜45分 坐禅 10分坐禅→休憩→10分坐禅
〜60分 茶礼 お飲み物をいただきながら質問を受けたり、禅についてのお話をします。
*当日は床坐禅、椅子坐禅からお選びいただけます。
■お知らせ
・暮らしの中に、心安らかに自分の向き合うきっかけとなる場を目的としています。
・宗教的な生き方を選択して頂くための宗教としての坐禅の紹介ではありません。あくまでリラックスする一つのきっかけとしての坐禅の紹介となります。また1つの宗教について詳細をお話することもございません。予めご理解頂ければ幸いです。
・カフェスロースタッフも参加する場合があります。
■主催:ZEN Cafe 東京禅センター*
■協力:カフェスロー
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●触れる●
カフェ店内にあるスローギャラリーでの3人展。漆器はもちろん、漆塗りのカトラリー、アクセサリ、小物の展示販売をします。
・展示期間:2019年2月8日(金)〜11日(月・祝)11:00〜18:00
「漆とロック」
「山と、人と、食卓を繋ぐ」をテーマに、会津ブランド「めぐる」を中心に国産漆を使った漆器の企画・販売を行っています。
「uruchiku」
「漆の蓄積」をテーマに、アクセサリーや小物を作っています。広島市立大学漆造形終了後、広島を中心に活動しています。
「ほくるし堂」
会津若松で、とうほく×ほくほく×ほくおうをテーマに、使ってたのしい、ほっこりできる漆器づくりを心掛けています。
●食べる●
期間中カフェでは漆器で食べられるメニューをご用意します!
「漆の器で食べる立春膳 1,200」
豆腐料理を始め、ふきのとうなど春の始まりを感じさせる苦味のある季節の食材などを使用した山菜、混ぜごはん、お汁のお膳。
漆器の温もり、美しさとともにめぐる季節をお届けします。
「漆の器で食べるカカオぜんざい 600」
2月はヴァレンタインデー♡漆器とチョコレートのコラボを、ぜんざいとチョコレートの和テイストでお届けします。
●知る●
『 陰影礼賛/いんえいらいさん 』ー漆器と暗闇 読書と食事の夕べ
谷崎潤一郎の「陰影礼賛」をテーマに、胡桃堂喫茶店・今田さんと漆とロック・貝沼さんの対談、職人による実演など盛りだくさんの内容をご用意しています。
ウルシの蝋燭が織りなす闇と光の中で、漆を通して、自分の五感と出会いなおす時間をお届けします
・日 時:2月9日(土)17:30開場18:30スタート(〜20:30ごろ終演予定)
・参加費:3,500/漆器で頂く一汁一菜と1ドリンクを含みます
・ご予約:カフェスロー042-401-8505
・定 員:30名
●作る●
「組み合わせアクセサリー」
漆塗りのパーツを組み合わせてピアス・イヤリングを作ります。
・日 時:ギャラリー期間中常時 所要時間30分程度
・ご予約:不要
「マーブリング飾り留め具」
木製のブローチ・ネクタイピンのどちらかを選んで頂き、色漆でマーブル模様を付けます。
完成品は持ち帰って頂き、乾かします。
・日 時:2月9日(土)15:30‐17:30
・定 員:8名
・参加費:各3,000円
・ご予約:メールフォーム カフェスロー042-401-8505
*本漆を使用するため体質によってかぶれる可能性があります。手袋などは用意しますが、ご了承の上ご予約ください。
*追加作成も承れます。(ネクタイピン・ブローチ 各¥2,000)お揃いや贈り物に是非ご活用ください。ご希望の方は申込フォームにその旨記載ください。
*お子様の参加について:小学生高学年から、大人と一緒に参加頂けます(参加費は同額です)。
「お箸に箔押し」
摺漆を施した木製のお箸に純金・純銀箔を貼り付けます。
・日 時:2月10日(日)15:00‐17:00
・定 員:8名
・参加費:各3,000円
・ご予約:メールフォーム カフェスロー042-401-8505
*本漆を使用するため体質によってかぶれる可能性があります。手袋などは用意しますが、ご了承の上ご予約ください。
*追加作成も承れます。(一膳¥1,500)長さ、太さなどもお選び頂けます。贈り物にも是非ご活用ください。ご希望の方は申込フォームにその旨記載ください。
*お子様の参加について:小学生高学年から、大人と一緒に参加頂けます(参加費は同額です)。
摺漆を施した木製のお箸に純金・純銀箔を貼り付けます。
*『 愛しの漆〜森のめぐみのギフト展 』こちら 内連動企画です。
■日 時:2月10日(日)15:00‐17:00
■定 員:8名
■参加費:各3,000円
*お子様の参加について:小学生高学年から、大人と一緒に参加頂けます(参加費は同額です)。
■ご申込:申込フォーム カフェスロー042-401-8505(月曜定休)
*本漆を使用するため体質によってかぶれる可能性があります。手袋などは用意しますが、ご了承の上ご予約ください。
*追加作成も承れます。(一膳¥1,500)長さ、太さなどもお選び頂けます。贈り物にも是非ご活用ください。ご希望の方は申込フォームにその旨記載ください。
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木製のブローチ・ネクタイピンのどちらかを選んで頂き、色漆でマーブル模様を付けます。
完成品は持ち帰って頂き、乾かします。
*『 愛しの漆〜森のめぐみのギフト展 』こちら 内連動企画です。
■日 時:2月9日(土)15:30‐17:30
■定 員:8名
■参加費:各3,000円
*お子様の参加について:小学生高学年から、大人と一緒に参加頂けます(参加費は同額です)。
■ご予約:
カフェスロー042-401-8505
*本漆を使用するため体質によってかぶれる可能性があります。手袋などは用意しますが、ご了承の上ご予約ください。
*追加作成も承れます。(ネクタイピン・ブローチ 各¥2,000)お揃いや贈り物に是非ご活用ください。ご希望の方は申込フォームにその旨記載ください。
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■日 時:2019年2月16日(土)17:30開場 18:30開演 全席自由
■C H:前売3,500円/当日4,000円 +それぞれドリンク代500円別途
※小学生以下1,000円+ドリンク代
■ご予約
電話もしくはカフェスローのウェブサイトよりご予約下さい。
・042-401-8505(月曜休)
・メールフォームこちら
■出 演
バイレ:花輪麗、中村みさ、甲斐みよこ、淡路たみ
カンテ:森薫里
ギター:川満慶
■ご連絡
・お食事可能です。Cafe Slowのオーガニックフードを合わせてお楽しみください!(ご料金別途)
・上演中の写真や動画の撮影、録音は固くお断りします。
・民家に隣接しているため、終演後の中庭でのおしゃべりはご遠慮ください。
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事実、「闇」を条件に入れなければ漆器の美しさは考えられないと云っていゝ。
漆器は手ざわりが軽く、柔らかで、耳につく程の音を立てない。
私は、吸い物椀を手に持った時の、掌(てのひら)が受ける汁の重みの感覚と、生あたゝかい温味(ぬくみ)とを何よりも好む。
それは生まれたての赤ん坊のぷよぷよした肉体を支えたような感じでもある。
それは一種の神秘であり、禅味であるとも云えなくはない。
谷崎潤一郎『陰翳礼讃』より抜粋
2/8(金)-11(月祝)の4日間、ギャラリーにて開催される企画展「愛しの漆 -木のめぐみのギフト展」に合わせて、一夜限りの特別なイベントを開催します。日本人の根底にある、暗闇を愛でる美意識を描いた谷崎潤一郎の『陰翳礼讃(いんえいらいさん)』を手がかりに、視覚で感じる以上に奥深い、漆器の本質を解き明かします。
胡桃堂書店・今田順さんをお迎えし『陰翳礼讃』を読み解きながらその世界観に迫っていく対談、ウルシの蝋燭が織りなす闇と光の中で味わう本物の漆器を使った一汁一菜のお食事体験、職人による金蒔絵の実演など盛りだくさんの内容をご用意しています。(食事で使う器は、目を使わずに生きる方たちが活躍するプログラム「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」とのコラボレーションから生まれた触覚の心地よさを追求した特別な漆器「めぐる」を使用します。)
縄文から続く日本人の基層文化=“漆”を通して、自分の五感と出会い直す時間をお届けします。
■日 時:2019年2月9日(土)18:30-20:30/開場17:30
■出 演:胡桃堂書店今田順さん、漆とロック貝沼航さん、漆器職人 その他
■定 員:30名(要予約)
■料 金:3,500円/漆器で味わう一汁一菜のお食事&飲み物付き
■内 容:
・『陰翳礼讃』読書会(朗読&語らい)
・対談(胡桃堂書店 今田順さん ✕ 漆とロック 貝沼航)
・ウルシの蝋燭の灯りの中で漆器「めぐる」で一汁一菜のお食事
・職人による製作実演(蝋燭の中での金蒔絵や金箔貼りなど)
■申込 下記リンクのPeatixの専用ページからお申し込みください。
https://ineiraisan01.peatix.com/
*なるべく事前に『陰翳礼讃』をお読みになってからご参加ください。
*「愛しの漆 -木のめぐみのギフト展」もお楽しみください。企画展全体の詳細はこちらからご覧いただけます。
https://www.facebook.com/events/322806731670433/
●●出演者や当日使用する器の情報●●
【胡桃堂書店 今田 順(いまだ・じゅん)さん】
1989年、東京都生まれ、広島県育ち。2012年からクルミドコーヒーのスタッフとなり、クルミド出版チームとしても活動。2017年3月からは胡桃堂書店で選書やイベントの運営に携わりつつ、読書会でのメインスピーカーや『喫茶の文体』(クルミド出版)の「喫茶考断片集?」の執筆なども手がけている。
参考インタビュー記事 「本と人と街をつなぐ 明日へ続く本屋のカタチ」
https://www.shunyodo.co.jp/blog/2018/11/dokuritsukei_kurumidoushoten/
【漆とロック 貝沼 航(かいぬま・わたる)さん】
1980年、福島県福島市生まれ。“山と、人と、食卓を繋ぐ”をテーマに活動。2015年、触覚に着目したデザインの漆器「めぐる」を販売開始。同年、グッドデザイン賞を受賞。作り手と使い手を繋ぐ産地ツアー「テマヒマうつわ旅」や国産漆の植栽活動にも取り組む。漆と人を繋ぐコミュニケーターとして、漆器の魅力を伝える講演やイベントも行っている。
参考インタビュー記事 「selfTURN 漆はロック!? 伝統産業と向き合う仕事」
https://media.selfturn.jp/local/2566
【漆器「めぐる」】
「めぐる」は、飯椀・汁椀・菜盛り椀がきれいに重なる三つ組の器。世界各国で注目される対話プログラム「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」とコラボレーションし、触覚に優れた“目を使わずに生きる女性たち”の感性をデザインに取り入れることで、心地よい口当たり、そして抱きあげたくなる優しいかたちを追求しました。上塗りには上質な国産漆を使い、正統な技法で作られます。国産漆を守るため、売上の一部は会津でのウルシの木の育成活動に活用されます。将来、そこで育てられた漆で、この商品の塗り直しをする循環を目指しています。親から子へ、そして孫へ。いのちが巡るように旅をする器です。グッドデザイン賞、ウッドデザイン賞・審査員長賞を受賞。
めぐるHP → http://meguru-urushi.com/
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Happy Chocolate Time 2019 トークイベント
「チョコレートの真実」
APLA 野川未央 × カフェスロー 吉岡淳
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わたしたちを幸せな気分にしてくれるチョコレート。
1月ももうすぐ終わり、バレンタインの時期が近づき、チョコレートが注目される季節がやってきました。
カフェスローでは今年も幸せなチョコレートを使った期間限定のお食事&お飲物、チョコレート販売をお届けするフェア『Happy Chocolate Time2019』1/27(日)〜2/17(日)を行います。
原材料のカカオは南の国々でどのようにつくられて、私たちの元に届くのでしょうか?
実は、チョコレートが私たちの手に届くまでには、様々な人たちが関わり、とくにチョコレートの原材料となるカカオを作ってくれている農家さんやその地方には、アンフェアな取引・貿易の現状や児童労働など、多くの課題や問題を抱えている現状があります。
そんな現状を紐解くべく、今回、カカオ豆の生産者と消費者をつなぐ「民衆交易」を進めるNPO法人APLA(あぷら)の野川未央さんをお招きしお話を伺います!
昨年出版された絵本『イチからつくるチョコレート』などを元に、チョコレートにまつわる問題、フェアトレードや森林農法、途上国でのチョコレートづくりなど、作る人やその土地の生きものも、みんなが嬉しいチョコレートのお話を、カフェスロー代表の吉岡がお聞きします!
愛や感謝を伝える季節のイベント・ヴァレンタインデー。
是非この機会に、ハッピーなつながりのチョコレートにぜひ触れてみませんか。
■日 時■
2019年2月2日(土) 18:30 – 20:30 /18:00開場
■参加費■
1,000円 +別途1ドリンク(500円)
*チョコレートの試食付き
*旬の元気な野菜をたっぷり使用した軽食ご用意しております。(ご料金別途)
■ゲスト■
野川未央(NPO法人APLA 事務局スタッフ)
*聞き手:吉岡淳(カフェスロー代表)
■申込み■
web申込フォーム:こちら
お電話:042-401-8505(カフェスロー・月曜定休)
■ゲスト紹介■
野川未央(のがわみお)
高校時代に1年間スウェーデンに留学した時の体験がきっかけで社
吉岡淳(よしおかあつし)
カフェスロー代表。30年間にわたるユネスコ運動をへて、
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現在、世界遺産に登録されている数は878箇所、日本の世界遺産は14箇所あります。
世界遺産の成立の背景や意義を一緒に学んでみませんか。
たまりばユネスコ倶楽部では、世界遺産について系統的に学ぶためのセミナーを開催いたします。
どなたでも気軽にご参加下さい!
■日 時:毎月第3日曜日:15:00〜17:00
■講 師:吉岡 淳(元日本ユネスコ協会連盟事務局長・カフェスロー代表)
■費 用:1000円(1ドリンク付き)/1講座
■連絡先:たまりばユネスコ倶楽部(府中市) 事務局
・宮内隆旨 (電話:042-334-1784)
・早川美奈子(電話:042-363-3040)
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手染めのコサージュ・ラフィアのブローチ、木の実のランプ・ドライフラワーのアレンジ。
天然のものにこだわった作家4人のグループ展です。
一足早い春の到来。
お気に入りを探しに是非お出かけください。
■会期期間
2019年3月1日(金)〜6(水)11:00〜18:00
*4(月)はカフェ定休日のため休廊となります。
■作家紹介
[Rosamala]
コサージュは、一つ一つ布を手染めし、コテを当てて手作りしています。革など様々な自然素材を用いて制作しています。
その他、スリランカの布で作るバッグや、体に優しい綿や麻のお洋服なども制作。
スリランカ人の夫が作る本場のスリランカカレーを定期的にイベントやレストランなどで提供。
自宅では、カレー教室やその他様々なイベントを主催。
[RecaLeka]
上質な佐原ラフィア(椰子の葉の繊維)を均等に裂き、編んだり刺繍したり、異素材と組み合わせるなどして一点物アクセサリーを制作しております。
個展、イベント出店、委託販売などで活動中。
https://www.instagram.com/
[金井一郎]
植物や木の実、貝殻を使ってランプを作っています。
ひとつひとつの木の実が織りなす、それぞれに違った影が、お部屋にあたたかみを演出します。
その他、木の実のブローチやチョーカーなども製作・販売。
[Marca]
自然の香り溢れるドライフラワーと古道具のお店です。
店内にて一年を通し、季節の色合いとイベントに合わせた、ドライフラワーのアレンジメント教室を開催。
ドライフラワー独特の自然の香りと共に、経年変化も楽しめるドライフラワーのアレンジメントを製作。
http://www.driedflowermarca.
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作家がこれまでに出会った自然や、10年間滞在した欧州の風景を中心にお届けします。
日常をつかの間離れる時間。
是非ゆっくりとした時間をお過ごし頂けましたら幸いです。
■展示期間:2019年2月15日(金)〜20日(水)
11:00〜18:00、月曜定休
■展示内容に関するお問合せ:
satshmz_305078_yh (@) yahoo.co.jp
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11月終わりから12月上旬にかけて、朝鮮半島では1年分の白菜キムチを漬け込む一大イベント『キムジャン』が行われます。
キムジャンとは、その昔野菜が手に入りにくい冬を乗り越えるために、野菜を塩漬けして保存したことが始まりと言われています。大量の白菜を一族や地域などでつながりのある人たちと総出で漬け込む行事でもあります。な、なんと!「キムジャン文化」は2013年12月にユネスコ無形文化遺産にも登録されたのです!
夜スク☆Korea講座では、カフェスロー昔馴染みの料理家・安田花織さんにお願いして、手作りキムチ漬け体験ワークショップを開催します!
また今回は特別に、安田さんお手製のコリアンフード(メニューは当日のお楽しみ!(^^)!)と漬けたてのキムチをお供に、「キムジャン文化」についてのトークも開催いたしますので、ぜひお楽しみください。
*ヤスダ屋(安田花織)/料理人
在日韓国人のおばあちゃんと農家の日本の母の味、
2つの豊かな食文化に触れながら育つ。高校卒業後食の世界へ。
懐石料理店で和食を学び、生産者との繋がりや食の循環を伝えるオーガニックコミュニティカ
様々な地域に残る生きた食文化を学ぶ為、
・ヤスダ屋オフィシャルサイト:こちら
・発酵コラム『諸国菌食紀行』こちら
■参加費
8,000円
含まれるもの:キムチづくりの材料全て、お持ち帰りキムチ、当日のコリアンフード
■申し込み・お問合せ
*満員御礼! 以降はキャンセル待ちとなります。(キャンセルが出た場合のみのご連絡となります。)
夜スク☆メール:yorusuku2018 (a)gmail.com ※(a)を@へ置換下さい。下記コピペの上、お申込み下さい。
------------------------
?講座名&日にち:キムチ漬けワークショップ2019年1月20日
?代表者のお名前&ふりがな
?メールアドレス
?電話番号
?参加人数&内訳
-----------------------
電話:カフェスローまで 042-401-8505/月曜定休
■場所
カフェスロー2階ワークショップスペース
*前庭は寒いので、シートを敷き詰めて室内で開催することになりました。
■当日のタイムスケジュール
9:00〜:準備、キムチづくり
12:30頃〜:お食事&トーク
漬けたてのキムチをお供に、ランチをしながら韓国のキムジャン(キムチ漬けイベント)について安田花織さんのお話を伺います。
*お時間の無い方は体験イベント終了後、12:30頃解散でも構いません。
宜しければ是非、漬けたてのキムチと安田さんお手製のコリアンフードをお供に楽しいひと時をお過ごしください!
■持ち物
・キッチン用手袋:キムチを漬けるときに使います
・キムチお持ち帰り用保冷バッグ(ジップロック大サイズ等)
・エプロン
・頭を覆うもの(三角巾やバンダナなど)
・手拭き(タオルや手ぬぐいなど)
*唐辛子は服につくとなかなか取れませんので、エプロンなどをご持参し、汚れてもいい服装でお越しください。
→終了後、着替えることも可能です。
■企画
夜スク☆
「学び直し」と「学び合い」。専門家や地域の人々、 様々なバックグランドを持つ人々と、共に学び合う「大人の学び場」を作ります。社会に出た今だからこそ見出せる、 新しくて上質な学びの時間。藁と土の開放的な空間でお茶を傍らに。是非ご一緒できればうれしいです。
*夜スク☆はカフェスローとNPO法人国立人文研究所こちらの共催事業です。
*夜スク☆ブログこちら
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関野さんと旅する夜『第6夜』。今回はグレートジャーニーから少し寄り道して、「ギアナ高地」編をお届けします。
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【 探検家・関野吉晴さんと旅する夜#6 】
人類発祥の地とされるタンザニアから、南米大陸の最南端であるパタゴニアまでおよそ5万キロのルートを、自らの脚力と腕力だけをたよりに遡行したグレート・ジャーニー。
その旅の軌跡を、関野さんのお話とともにカフェスローで追体験していく企画です。
第6夜はグレートジャーニーから少し寄り道して、『ギアナ高地』編をお届けします。関野さんからいただいた文章を下記でご紹介しますので、今回もどうぞお楽しみに!
+++++
初めてギアナ高地を空から接近して行った時、まるで地球以外の惑星にやって来たのではないかと思いました。まるで既視感のない壮大な光景が目の前に広がっていたからです。
私はその後数年間ギアナ高地のとりこになりました。ギアナ高地には1000メートル近い絶壁に囲まれたテーブルマウンテンが多いのですが、その中でも一番大きく、世界で一番大きな落差をもつエンゼルフォールが流れ出ている、アウヤンテプイを中心に話します。
この山の頂上は700平方キロと東京都区内より、広い面積なのです。その頂上に南米で一番深い竪穴「シマ・アオンダ」があることが分かり、その竪穴にロープを頼りに潜り探検することにしました。その探検記の映像から始めたいと思います。
++以上、関野さんより++
いつも手に汗にぎる臨場感と、関野さんの楽しく考えさせられるお話が大人気の企画です。
今回から初めて参加の方でも楽しめる内容になっていますので、どうぞふるってご参加ください。
■日付:2019年1月19日(土)17:30受付開始 18:30開始 20:30終了
■参加費:2,000円+別途1オーダー
*小学3年生までは参加費無料、小学4年生から高校生までは参加費1,000円となります。(ただし、いずれも1オーダーは必要です)
*カフェ店内への飲み物や食べ物の持ち込みはご遠慮くださいますようお願いいたします。
*今回は予約限定弁当ではなく、季節の元気な野菜をたっぷり使った、カフェスロー特製イベントフードのご用意がございます。(ご料金別途。ご注文は当日フードカウンターにてキャッシュオンでお願いします)
■お申込み方法:
・フォーム(スローツアー)こちら
・電話:カフェスロー042-401-8505(月曜休)
■主催:スローツアーこちら
■協力:カフェスロー
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あなたの隣で共に生きている、「在日一世と家族の肖像」写真展です。
一世から代を継ぎ、今や五世の子どもたちが生まれ育っている在日コリアン。
自分たちのルーツを大事にしながら、日本社会に根を張り共生してきたその姿は、日本がめざすべき多文化共生社会実現のための貴重な学びになるのではないでしょうか。
2月2日土曜日14時からはハルモニ(おばあちゃん)羅順任(ラ・スニン)さんのトークもありますので、ぜひお越しください。
観覧料&トーク参加費共に無料です。
(登壇者は変更になる可能性がございます。ご了承ください。)
■会期期間
2019年2月1日(金)〜6日(水)
■主催:チマ・チョゴリ友の会
■共催:夜スク☆
■プロフィール
・チマ・チョゴリ友の会
1998年設立。在日韓国・朝鮮の人々、とりわけ朝鮮学校に通う子どもたちとの交流を通じて、人権の尊重される地域社会づくりを行う。
・夜スク☆
「学び直し」と「学び合い」。専門家や地域の人々、 様々なバックグランドを持つ人々と、共に学び合う「大人の学び場」を作ります。社会に出た今だからこそ見出せる、 新しくて上質な学びの時間。藁と土の開放的な空間でお茶を傍らに。是非ご一緒できればうれしいです。
*夜スク☆はカフェスローとNPO法人国立人文研究所こちらの共催事業です。
*夜スク☆ブログこちら
日本にとって「近くて遠い国」と言われ続けてきた韓国&朝鮮。近年韓流やK-POP、日本のアニメや文学作品など互いの文化交流は年々深まり人々の交流を後押ししていますが、朝鮮についてはまだちゃんと知らないまま憶測だけが独り歩きしているのが現状です。
朝鮮大学校を含め多くの大学が存在するエリアで、学生たちと「日本と朝鮮の未来」について語り合える場となれば、と思います。
■会期期間
2019年1月18日(金)〜30(水)
*定休日:21(月)、28(月)
■開催時間
11:00 - 18:00
※カフェ営業時間がギャラリーと異なりますのでご注意ください。
<カフェ>
平日:火水木金 11:00 – 17:00 (LO16:30)
土:11:00 – 15:00 (LO14:30)
日:11:00 – 18:00 (LO17:30)
■作家プロフィール
1973年フランス・パリ生まれ。
上智大学文学部社会学科卒。第13期写真ワークショップ・コルプス修了。イイノ広尾スタジオを経て写真家としての活動を開始する。日本写真協会新人賞・東川賞新人作家賞受賞。 写真集・書籍に『隣人。38度線の北』(徳間書店)、イラク戦争開戦前後のバグダッドを撮影した『Baghdad2003』(碧天舎)、衆議院議員・福田衣里子氏の選挙戦から当選までを 追った同氏との共著『覚悟。』(徳間書店)、東日本大震災翌日からの1年を撮影した『True Feelings』(三栄書房)。
■主催
夜スク☆
知らなかったことを知る喜び、楽しさ。知的な刺激。自分の興味のままに学ぶ時間を持つこと。
そんな贅沢さや尊さは、社会に出て日々の暮らしに追われる生活に身を置く今だからこそ、改めて感じるものでしょうか。
夜スク☆は、そんな時間を取り戻します。
「学び直し」と「学び合い」。専門家や地域の人々、 様々なバックグランドを持つ人々と、共に学び合う「大人の学び場」を作ります。社会に出た今だからこそ見出せる、 新しくて上質な学びの時間。藁と土の開放的な空間でお茶を傍らに。是非ご一緒できればうれしいです。
*夜スク☆はカフェスローとNPO法人国立人文研究所こちらの共催事業です。
*夜スク☆ブログこちら
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1月6日(日)〜16日(水)まで、スローギャラリーにて「宮澤賢治の世界を彫る 佐藤國男 木版画展・展示即売」を開催いたします。
13日(日)にはその特別イベントとして、佐藤國男さんのお話し、またゲストに汐見稔幸さん(日本保育学会会長・東京大学名誉教授)をお招きして、佐藤國男さんとの対談をお届けします。
http://event.cafeslow.com/?eid=1081186
■開催日■
2019年1月6日(日) - 16(水)
※定休日:1月7日(月)、15日(火)
■開催時間■
11:00 - 18:00
※カフェ営業時間がギャラリーと異なりますのでご注意ください。
<カフェ> 6(日) 11:00 – 18:00 (LO17:30)
8(火)-11(金) 11:00 – 17:00 (LO16:30)
12(土)-14(月祝) 11:00 – 15:00 (LO14:30)
16(水) 11:00 – 17:00 (LO16:30)
■作家ご紹介■
佐藤 國男(さとう くにお)
1952年北桧山町生まれ。北桧山高校を卒業後、上京。1980年に函館へ戻り大工を生業にしながら、宮澤賢治を題材とした版画をつくり続けてきた。1984年、絵本「銀河鉄道の夜」出版。以来数多くの著書を世に送り、全国で個展を開催している。
1月6日(日)〜16日(水)まで、スローギャラリーにて開催されている「宮澤賢治の世界を彫る 佐藤國男木版画展」の特別イベントとして、汐見稔幸さん(日本保育学会会長・東京大学名誉教授)をお招きして、作家の佐藤國男さんとの対談をお届けします。
「宮澤賢治の世界を彫る 佐藤國男木版画展・展示即売」
http://event.cafeslow.com/?eid=1081187
■同時開催 トークイベント■
対談 宮澤賢治の世界
〜佐藤國男×汐見稔幸〜
<日時>
2019年1月13日(日) 18:30-20:30(17:30開場)
<料金>
1,500円 (+1ドリンク 500円)
<お食事・お飲物>
開場の17:30からご注文いただけます。旬なお野菜をたくさん使ったお食事お飲物をご用意しております。どうぞお楽しみくださいませ。
〜ある日の参考メニュー〜
◎季節のデリ盛合せプレート:1000円
◎車麩のカツのサンド:500円
◎かぶの葉とごぼうのおむすび:250円
◎季節のデザート:400円
※状況によって、季節によって、内容お値段等多少違いがございます。あらかじめご了承ください。
<申込>
カフェスロー
Tel: 042-401-8505 または下記申込フォームから
https://goo.gl/forms/rFsohpKFcm3U52DM2
<作家・ゲストご紹介>
佐藤 國男(さとう くにお)
1952年北桧山町生まれ。北桧山高校を卒業後、上京。1980年に函館へ戻り大工を生業にしながら、宮澤賢治を題材とした版画をつくり続けてきた。1984年、絵本「銀河鉄道の夜」出版。以来数多くの著書を世に送り、全国で個展を開催している。
汐見 稔幸(しおみ としゆき)
日本保育学会会長・東京大学名誉教授・前白梅学園大学学長。専門は教育学、教育人間学、育児学。
育児や保育を総合的な人間学と考え、また教育学を出産・育児を含んだ人間形成の学として位置づけ・体系化を与えられた課題と考えている。『はじめて出会う 育児の百科』(小学館)、『よくわかる教育原理』など著書多数。
キャンドルのやわらかい灯の中、想いを綴る音
<暗闇演出人 Orpheus>
ピアノ
遠藤征志(えんどうせいじ)
バイオリン
梓澤たまき(あずさわたまき)
神話の人物、オルフェウスの奏でる竪琴の響きに、
森の木々や海の波も聴き入り、人々の心の痛みも鎮められたといいます。
ピアノとバイオリンの音色がみんなの命に、心に、魂に、
届きますように。
音楽の力を信じ、祈りをこめて
--------------------------------------------------------
●日 時●
2019年1月12日(土)
17:30開場 18:30開演 20:00終演
お食事のラストオーダー:開演前まで
お飲物のラストオーダー:開演中休憩時間内
●チャージ●
2,000円 + 1ドリンク500円
●暗闇演出人●
Orpheus オルフェウス
ピアノ:遠藤征志(えんどうせいじ)
バイオリン:梓澤たまき(あずさわたまき)
●予約お申込み● 前日の19:00まで
予約お申込みフォーム
電話: 042-401-8505(月曜定休)
●暗闇カフェ・よくある質問●
【Q】演奏を聴きながら食事はできますか?
【A】もちろんです。旬なお野菜をたっぷり使ったお食事と、アルコールやオーガニックコーヒーを始めとしたお飲物などをご用意してお待ちいたしております。キャンドルの灯りと生演奏とともに、お昼とは違った表情のカフェスローを楽しんでください。(別途カウンターでのご注文となります。お食事のラストオーダーは開演の18:30、お飲物のラストオーダーは開演中の休憩時間となります。)
【Q】子どもを連れて行っても大丈夫?
【A】大丈夫ですよ! ベビーカーのままでも入れます。小学生以下は入場無料。音楽に興味のあるお子様にもお勧めです! なお、オムツ替えはありますが授乳室はありませんのでご了承ください。
【Q】一人で参加しても大丈夫?
【A】はい、ご安心ください。毎回、男女年齢問わず、お一人様でのご参加も少なくありません。暗闇とキャンドルの灯りの中、いつもよりゆっくり流れる贅沢なひとときを楽しんでください。
写真:7月7日オフグリッドフェス!カフェスロー発電所プロジェクトキックオフイベント
カフェスローが国分寺に移転してから10年。これまで日々の営業を行うことが出来たことに感謝を込めて、年末のパーティーを企画しました。いつもご来店いただいている皆さま、各種イベントやライブでお世話になった皆さま、久しぶりの皆さま、もちろん初めての方も全員歓迎のパーティーです。
入場チケットとしてお配りするパンに、好きな具材を詰めていく『サンキューサンド』と、オーナーの吉岡が1日バーテンダーとなり『Bar Atsushi』を開店、自身が各地で集めてきたお酒をふるまいます。
後半は、スローコーヒーの小澤陽祐さんと吉岡のクロストーク。「これまでのスローと、これからのスロー」について話しあいます。
当日は、キャンドルを灯し、オフグリッド(自家発電の電気を使用した)のアナログレコードDJ(Presented byこがでん)などで会場をパーティー仕様へとアレンジ。
国分寺で様々な挑戦を続けてきたカフェスロー。来年からはお店に太陽光パネルを設置しカフェスローを発電所にしよう!と「カフェスロー発電所プロジェクト」を始めています。
ぜひこれからも、一人ひとりのお客様を始め、様々な方々と楽しい時間や場所を作っていけたら嬉しいです。会場にぜひ遊びに来てください。お待ちいたしております!
■日 時■
2018年12月28日(金) 19:00 – 21:00 (18:30開場)
18:30 開場
19:00 開会、乾杯とごあいさつ。歓談とリレートーク(仮)
20:00 サンキュートーク「これまでのスローと、これからのスロー」小澤陽祐×吉岡淳
20:30 歓談とリレートーク(仮)
21:00 終わりのごあいさつ、閉会
■参加費■
感謝価格1,000円(サンキューサンド付き。お飲物別)
*地域通貨「ぶんじ」「ナマケ」のお支払い全額OK!
■お食事メニュー■
サンキューサンド!天然酵母パンにカフェスローキッチンが作る数種類の季節野菜のデリをお好きなだけはさんでお召し上がりいただきます。その他キャッシュオンでお求めいただけるおつまみやカレーご飯メニューなども、モリモリご用意いたします。
ぜひお腹をすかせてお越しください。
■申込み■
こちらから:https://goo.gl/forms/aJp1ZMpZtBpLKYH93
またはお電話:042-401-8505(カフェスロー・月曜定休)
■ゲスト■
小澤陽祐(有限会社スロー代表取締役、コーヒー焙煎技師/ナマケモノ倶楽部共同代表)
■主 催■
カフェスロー
■協 力■
カフェスロー発電所プロジェクト実行委員会、有限会社スロー、NPO法人こがでん市民発電
もちもちのさわのはな玄米!
カフェスロー定番「さわのはな」米。
もちもちでやさしく、それでいて力強い、山形在来のさわのはな米は、山形県新庄市より届けて頂いています。
その作り手である高橋家より長老・高橋保廣さんをお迎えし、小さなお話会をさせていただけることになりました。
山の田んぼ。カフェスローに届くさわのはなはここからとどきます。
日本の豊かな風土と、食文化を守り紡ぐために、23年前からお仲間とお米をつくることを通して活動されてきました。
保廣さんがこれまで見たり感じたりしてきたこと、今、そしてこの先。
そんなお話を交流しながらお伺いできたらと考えています。
保廣さんに会って頂けたら、さわのはな玄米のおいしさの秘密をさらにお伝えできるようにも思っています。
食卓の向こう側の風景とつながる機会として、今年10月にはスローツアーでも田んぼを見学させていただきました。
その時の話も踏まえながら、是非ご一緒できればうれしいです!
■2018年12月11日火曜日11:00〜12:00カフェスロー店内にて
参加費無料
*ランチ会にもご参加の場合は各自ご注文・個別会計となります。
■スケジュール
11:00〜お話会
12:00〜ランチ会(13時頃までを予定しています)
*ランチ会は任意参加です。カフェスローのメニューからお好きなものをご注文頂くかたちです。お時間ある方、是非ご一緒できたら幸いです。
■予約:
カフェスロー:電話042-401-8505
オンライン予約フォーム こちら
*お席の用意の関係で事前予約頂ければ幸いです。
■高橋保廣さんプロフィール
高橋保廣さん(写真右)。
写真左は息子さんの広一(ひろかず)さん。広一さんもさわのはなをつくり多くのお仲間と共に風土と食文化を紡ぐ活動をされています。
百姓。山形県新庄市「ネットワーク農縁」 「山形新庄大豆畑トラスト」代表。現在全国的に広がる「トラスト運動」を日本で最初に仕掛けた方。在来種とその風景を守りながら、大自然のような懐深いあたたかい人柄で、人とつながり、人と人、人と自然、農村と都市をつなぐ。
311後は、被災した農家の方たちを応援するために田んぼを無償で貸し出し田植えを行う「まけるまい」プロジェクトを展開。収穫された米「まけるまい」を広め、311の出来事を風化させないために、持ち前のネットワークを活かし、お話し会開催を全国で展開。
(※ 「トラスト」とは「信頼」という言葉の意味が表すように、消費者が田畑に出資、栽培・収穫・分配を生産者に託し、収穫した米・大豆を配当として受け取る仕 組みのこと。作量に関わらず、生産者の所得が保証され、消費者側も、作り手が確かな安全・安心な米・大豆を手に入れることができます。新庄市はそのトラストの発祥地として知られる地域。)
■インフォメーション
● さわのはな
粒が小さめでかわいらしい色味の米。
白くないため市場には出回らず元々は農家さんたちが自分たちのためにつくってきたお米。
山形県の在来種である「さわのはな」。土地の気候風土にどのように適していくか、しっかりとそのDNAに組み込まれています。農薬も必要とせず、冷害などにも強いと言われます。
噛めば噛むほど甘くその味に魅了されたファンは数知れず(冷めてもおいしい)!
都内各所のオーガニックカフェでも定番のメニューとなっています。
●「まけるまい」とは?
2011年3月11日東北大震災以降、山形新庄の農家さんたち始め有志で宮城県仙台地区へのボランティアを行ってきました。
昨年、被災された農家さんたちの「田植えがしたい」という一言に応え、山形新庄の高橋保廣さんの空いている田んぼを貸し、田植えを実施。そこで収穫できたお米を「まけるまい」と名付けました。
収益金は、1/3を被災者の皆さんへ、1/3を災害ボランティアの資金へ、1/3を地方での「被災者の話を語り継ぐ」会開催の資金とされています。
・2016年まけるまい田植えツアー訪問記 こちら
● 新庄水田トラスト運動
「さわのはな」を始めとする、種や種が育つ風土を守りたいと強く願う消費者と農家が結びついて展開される運動です。
高度成長期時代の流れとともに、人々の米離れや安価なものが求められ、ついには遺伝子組み替え問題が浮上。農村の若者もどんどん都市へ流れるようになりました。
厳しい状況の中、試行錯誤を重ねながら、転換点を持つために、希望の光として復活したのが「さわのはな」です。そして、農家と都市の人たちのネットワークづくりを呼びかけるため、1995年に「ネットワーク農縁」が結成され、「新庄水田トラスト運動」が開始されました。
■企画:カフェスロー、スローツアー*
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府中を代表する三人三様な個性派ブランド・ショップによる、
期間中ワークショップも予定しております。
おしゃれなマルシェに飽き飽きした私たちの行き着いた先は、「
怖いもの見たさの変なもの大好きな方は是非遊びにきてくださいね
■会期期間:2018年12月7日金曜日〜12日水曜日11:0
*10日月曜日は定休日となります。
■お問合せ先 qilin.underwear@gmail.com 090-1736-4234
■プロフィール
qilin
https://qilin-underwear.
grandjete
https://www.instagram.com/
baz tools&plants
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※満員御礼!予約及びキャンセル待ちの受付も終了しました。(12/5)
■日にち:2019年1月14日(月・祝日)
■時間:18:30〜20:30/17:30オープン受付開始
■参加費:おとな2,500円+1ドリンク
学生1,000円+1ドリンク
小・中学生500円+1ドリンク
*当日受付時に現金にてお支払いください。
*未就学児は無料ですが、
*受付開始からカフェスローオリジナルのオーガニックフード&
■申込&問合せ
予約及びキャンセル待ちの受付は全て終了しました。(12/5)
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「自分は本当に幸せか という問いが ちゃんと真ん中にある
これは革命といってもいい。
でも、今まで多くの人が 想像してきた革命とは
全然違うものではないのか」
辻信一(文化人類学者)
自然と向き合い、人と向き合い、地域と向き合いながら、これからの暮らしを自らの手で作っていこうとする人たちと「豊かさ」をめぐる物語を追った映画。
ぜひご一緒できたら幸いです。
「おだやかな革命」公式ウェブサイトこちら
■日時
2018年12月22日(土)17:30開場18:30開演〜20:30
■参加費
予約1800円/当日2200円 +それぞれ別途1ドリンクオーダー(500円)
*当日は有機無農薬・低農薬のお野菜でお料理するイベントフードのご用意もあります。
■「石徹白洋品店」展示会会期中!
イベント当日は、石徹白洋品店の展示会も開催中です。是非ご覧ください。
■お申込み:
・フォームからお申込みください(スローツアー)
https://goo.gl/forms/XoMfpEdwP7q3lbq72
・電話:カフェスロー 042−401-8505(月曜定休)
■主催
スローツアー* /カフェスロー
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インド古典の壮大で奔放な世界観を、舞と語りと音楽で表現するパフォーマンスグループ、「むゆうじゅ」。
踊り手自らが日本語でインドの神話を語って歌い、舞踏と演劇の境界を探り、オリジナル演目としてこれまでに「Heart Sutra(般若心経)」、「叫びの海(ランドラナート・タゴールの詩より構成)」などを制作。サンフランシスコ(2013)、台湾(2017)、他全国各地で公演を重ねています。
今回はゲストに、3rdCDの収録曲「Tears of the earth 」のレコーディングでも参加していただいたアラブタンバリン(レク)奏者の大石竜輔さんをお迎えして、むゆうじゅのタゴールシリーズをメインに、新作を多数披露。
毎年恒例の自主公演、今年は藁と土の空間のカフェスローで、いつもよりちょっとカジュアルにお届けします。
ぜひお越しくださいませ!
■日時
2018年12月1日(土)17:30 開場 / 18:30 開演
■料金
ご予約 3,000円/当日 3,500円
小学生 1,500円/小学生未満 無料
身障者割引 2,000円*障害者手帳をお持ちの方。ご予約に限ります。
*すべて、別途1ドリンクオーダー(500円)お願いいたします。
■ご予約、お問い合わせ
muyuju9〔@〕gmail.com
■主催 むゆうじゅ
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★満員御礼!現在キャンセル待ち受付中です(12/3)
スピーカー4名によるトークセッション/写真家小西貴士スライドショー
写真家・小西貴士さんが惚れ込んでやまない、そらぷちキャンプの原動力となっているお二人とのトークイベント。
事務局長の佐々木健一郎さんの懐の深さと、医療スタッフの宮坂真紗規さんのまなざしと、東京方面の子どもに関わる皆さんが出会い交わっていただけたら、きっと何かが生まれるはず‼️
トークセッションでは、汐見稔幸村長がそらぷちのおふたりと語り合います。
小西さんの写真スライドショーもあります。
収益の一部は、そらぷちキッズキャンプへの寄付となります。
どうぞご参加ください。
*小西貴士写真展『そらぷちのカケラ〜難病の子どもたちのためのキャンプ場の10年』*
■日 時:2018年12月15日(土)18:30〜20:30/開場17:30
■料 金:予約2,500円 +別途1ドリンクオーダー(¥500)
*全席自由席
*入場順は当日会場での受付順の対応となります。
*季節の有機・無農薬・低農薬で作ったお野菜で贅沢につくるフードもご用意しております。(ご料金別途)
■出 演:
・汐見稔幸(しおみとしゆき)日本保育学会会長/ぐうたら村村長
・佐々木健一郎(ささきけんいちろう)そらぷちキッズキャンプ事務局長
・宮坂真紗規(みやさかまさき)そらぷちキッズキャンプ医療スタッフ
・小西貴士(こにしたかし)写真家/ぐうたら村管理人
■予約申込み:カフェスロー
・申込みフォーム ※前日19:00まで
・電話 042-401-8505(月曜定休)
*定員になりしだい締め切りとなります。
■主催:公益財団法人そらぷちキッズキャンプ (株)ぐうたらLabo
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山梨県北杜市にある自然と人とまあるくつながり力強い暮らしを実践する「ぐうたら村」。
その管理人のゴリこと小西貴士さんが10年に渡り撮り続けてきた、難病の子どもたちのためのキャンプ場「そらぷちキッズキャンプ」の写真展。
■会期期間:2018年12月14日金曜〜19日水曜 11:00〜18:00
*16日月曜は定休日のためお休みとなります。
*ギャラリーの入場は無料です。
【12月15日土曜開催*トークセッション】※満員御礼。キャンセル待ちです(12/3記)
土曜日夜にはトークイベントの開催も。小西さんが惚れ込んでやまない、そのキャンプの原動力となっているお二人とのトークイベント!
事務局長の佐々木健一郎さんの懐の深さと、医療スタッフの宮坂真紗規さんのまなざしと、東京方面の子どもに関わる皆さんが出会い交わっていただけたら、きっと何かが生まれるはず‼️
トークセッションでは、汐見村長がそらぷちのおふたりと語り合います。ゴリのスライドショーもあります。収益の一部は、そらぷちキッズキャンプへの寄付となります。
詳細こちら
■小西 貴士(Konishi Takashi)
森の案内人(インタープリター)であり、写真家。2000年の
<主な著作>
『また おこられてん』(童心社)
『みてみて!』(福音館書店)
『子どもと森へ出かけてみれば』(フレーベル館)
『子どもは子どもを生きています』(フレーベル館)
『子どもがひとり笑ったら…』(フレーベル館)
『小さな太陽〜倉橋惣三を旅する〜』(フレーベル館)
<主な共著>
『おいでよ森へ』(ダイヤモンド社)
『心をとめて森を歩く』(フレーベル館)
『子ども・子育て支援シリーズ 第3巻 子ども・子育て支援と社会づくり』(ぎょうせい)
『森と自然を活用した保育・幼児教育ガイドブック』(風鳴舎)
<Instagram>
写真家 https://www.instagram.com/koni
暮らし https://www.instagram.com/koni
ポール・スミザー氏との協働プロジェクトhttps://www
<Facebook>
「ぐうたら村」で検索
<Blog>
http://ameblo.jp/gorilla-tarou
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東京・国分寺にあるカフェスローにて、初めての展示会。
ナチュラルカラーのウールをはじめ、石徹白に伝わるズボン「たつけ」などの展示もします。
会期中、当店も取り上げていただいた映画「おだやかな革命」の上映会行いますので、合わせて足をお運びください。
■会期期間:2018年12月21日(金)〜24日(月)11:00〜18:00
*21日(金)は13:00からオープンします。
■映画「おだやかな革命」上映&トーク
・12月22日(土)17:30開場18:30開演
・1800円+別途1ドリンクオーダー
■石徹白洋品店
ウェブサイトこちら
岐阜県郡上市白鳥町石徹白65-18
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いつも素敵な演奏でうっとりさせてくれる三四?さんと森丘ヒロキさんによる、キャンドルナイト・クリスマスディナーショーが実現!ダイナミックな演奏で聖夜を盛り上げます。素晴しいクリスマスの夜を過ごせる事ををお約束致します。ぜひ12/24の夜はカフェスローで。
★聖夜、キャンドルナイト
カフェスローの特殊な珪藻土で囲まれた空間の素晴らしい響きに加え、今回は特別に、クリスマスに合わせたキャンドルナイト。キャンドルアーティストP'sキャンドルさんのキャンドルで幻想的な時間をお楽しみいただきます。
★ビュッフェ形式のディナー
季節の有機・無農薬・低農薬のお野菜をたっぷりと使ったお食事をビュッフェ形式でお楽しみください。※お飲物は別途ご注文いただきます。
■日 時:2018年12月24日(土)18:00〜20:30/開場17:30
■料 金:5,000円+1ドリンク500円(ビュッフェ形式のお食事代含む)
*お席は自由席となっております。
*入場順は当日会場での受付順の対応となります。
*季節の有機・無農薬・低農薬で作ったお野菜で贅沢につくるディナーをご用意しております。
■出 演
三四朗(sax,vocal)森丘ヒロキ(piano)
■予約申込み
・申込みフォーム ※前日19:00まで
・電話 042-401-8505(月曜定休)
■出演者プロフィール
・三四朗
バークリー音楽院を卒業。ニューヨークを拠点にボストン、パリ、ロンドン、などでストリートパフォーマンスを展開。日本においては渋谷でのストリートパフォーマンスが話題を呼び、テレビに特集される等、連日百人以上の観客を集める。CBS/SONYよりアルバムデビュー。アフリカ、ブラジル、ジャマイカのミュージシャン等をミックスした無国籍グループTAOが新たな話題を呼び、日本でのワールドミュージックブームに火をつける。オノヨーコさんの提唱するGOWでショーンレノンとレコーディング,及び東京ドームでのコンサートに出演。ジャマイカにて”Bob Marley” 追悼記念コンサートに出演。
311以降は、東北復興支援コンサートを積極的に行う。国際色豊かな感性で、メジャー・マイナーを問わず、常に新しいものに目を向けている姿勢はストリートパフォーマンス時代から決して変わることはなく、異種芸術の混合や新しいメディアにも挑戦し続けている。
三四朗オフィシャルwebサイト
・森丘ヒロキ
1980年3月4日、秋田県生まれ。幼少より父の影響でクラシック音楽に親しみ、10才でピアノを習い始める。また、そのころから学校の吹奏楽部でチューバを担当し、アンサンブルの素晴らしさを実感する。中学生のときにグレン・ミラー楽団、ペレスプラード楽団などのビッグバンドや、ディキシーランドジャズを聴いてその心浮き立つ音楽に歓喜する。
高校卒業後、国立音楽院に入学。ジャズピアノを今田勝、トム・ピアソン各氏に師事。2000年浅草ジャズコンテストで金賞受賞。在学中からプロ活動を開始し様々なアーティストと、コンサートやレコーディングなどでセッションを重ねる。2013年より二胡奏者WeiWei Wuuのアルバムにアレンジャー、ピアニストとして参加。フルーティスト井上信平とのDuoアルバム「Be Loved」発表。ニッポン放送の「上柳昌彦あさぼらけ」の朗読コーナーの楽曲を制作。その他、エリック宮城(tp)、伊東ゆかり、増田恵子(ピンクレディー)、原順子、叶央介、小野リサらと精力的に演奏活動をする。2016年に初のリーダーアルバム「Dolphin」発表。
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※写真は暗闇カフェの一例
キャンドルの灯りの中での音楽空間「暗闇カフェ」
蜜蝋ろうそくの柔らかな光とともにゆったりと流れる時間・・・
キャンドルの優しい明かりの中、ライアー(竪琴)の音色と歌でヨーロッパの古いクリスマスキャロルや聖母マリアの曲を中心に演奏いたします。
ライアーはジブリ映画「千と千尋の神隠し」のテーマソングにも使われた竪琴です。あわただしい日常を少し離れライアーの静かな音色、やさしい響きの空間の中で、今年1年のことをゆっくり振り返り、来るべき新しい年に夢をはせてみませんか・・・
♪日時:2018年12月8日土曜日 開場17:30 ライブ18:30 - 20:00(クローズ 20:30)
♪料金: 1800円(1ドリンク付)+ 別途1オーダー
♪出演: 三野友子(ライアー、うた)
♪予約:カフェスロー tel: 042-401-8505
オンライン予約フォーム http://www.cafeslow.com/apply.html
♪三野友子(みのともこ)プロフィ−ル
福岡県出身。 8年半にわたるドイツ滞在中に、息子の通っていた現地のシュタイナー幼稚園でライアーに出会い、その奏法をドイツにて学ぶ。 クラシックからケルト音楽、オリジナル曲まで幅広いレパートリーを持ち、さまざまな場所でやすらぎと癒しの空間を提供する演奏活動をおこなう。2016年、2018年中国よりライアー演奏および指導のため招聘される。
「ライアーのおくりもの」他CD6枚制作。2018年 ライアーソロ楽譜集「ライアーの花束」を出版。
HP http://www.dolphin-harmony.com/
♪ ライアーについて
今から92年前に南ドイツで思想家・ルドルフ・シュタイナーの理念のもとに作られた竪琴。
竪琴のルーツは古代メソポタミアや古代ギリシャの時代にさかのぼる。ドイツをはじめとする欧米諸国では、ライアーは主に教育や音楽療法の分野で使われる。
日本では2001年のアニメ映画「千と千尋の神隠し」のテーマ曲「いつも何度でも」で木村弓さんがライアーの弾き語りをして、その清らかな、深い響きの音色が知られるようになった。
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