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『 布とピアノの暗闇ライブ 』

 

静寂の中に紡がれゆく、音のきらめき

布のキャンドルホルダー「布あかり」が、美しい夜をいっそう彩る


■ピアノと布の空間演出 第1日目「布とピアノの暗闇ライブ」
2004年から暗闇演出を担当し始め、今年で14年目に入ったピアニスト重松壮一郎の「暗闇カフェ・キャンドルナイトライブ」。
魂の奥深くから、生まれてくる重松壮一郎の演奏。それはまるで、風の声、星の祈り、水のささやきのように紡がれる「いのちの音」。すべてのいのちの源、森と共鳴するように、生命の息吹を奏でます。
暗闇の空間から生まれてくる、その一音ずつを照らすように、テキスタイル作家・椎原由紀子の作品「布あかり」のキャンドルが幻想的に灯ります。


波紋のように優しく響き、ときには魂を揺さぶるようなピアノの音色と、布あかりの揺らめきに包まれる時間。暗闇のなか、それぞれのこころにあかりを灯すひとときを。

 

■「布あかり」による特別演出
椎原由紀子のテキスタイル作品、布で包まれたキャンドル「布あかり」が、特別な空間として「暗闇カフェ」を演出。燃えない不思議なキャンドル・ホルダーです。
灯りは無数の星のようにきらめき、演奏と融合してゆきます。光と闇を感じながら、音楽に寄り添い、それぞれの想いを見つめ、共有できる美しい時間です。音楽とともにぜひお楽しみください。

布あかりによるキャンドル演出の様子

 

■日時:2018年11月10日土曜日 開場17:30 開演18:30(終演予定 20:30)

■料金: 1800円(1ドリンク付)+ 別途1オーダー

■出演: 重松壮一郎(ピアニスト、作曲家)

■予約:カフェスロー tel: 042-401-8505
オンライン予約フォーム

 

■暗闇カフェとは

カフェスロー恒例の人気イベント「暗闇カフェ」は、キャンドルの灯りだけで過ごす非電化ライブです。重松は暗闇演出人として1時間半のライブを行います。重松さんの暗闇カフェは2004年からスタートし、今回で73回目となります。
いっさいの電気を使わない空間は、新しいような、懐かしいような不思議な空間です。いつもよりゆっくり流れる時間に身を任せてみたり、キャンドルの灯りに寄り添いながら、エネルギー問題のことを考えてみたり。どうぞゆっくりとした夜をお過ごしください。

 

出演者のプロフィール

ポートレート

重松壮一郎(ピアニスト / 作曲家 / 即興演奏家)
即興演奏とオリジナル曲を主体とした独自のスタイルで、全国・海外にて年間150回近いライブを行う「旅の音楽家」。アメリカ、オーストラリア、タイ、イタリア、オランダ、ベルギーなど海外でも多数公演。「生きとし生けるものすべてに向けた音」をテーマにしたオリジナリティ溢れる楽曲、オーガニックな音色は、ジャンルや世代を越え、多くの人々の心を打ち続けている。アート・イベント、平和コンサート、野外音楽祭、子ども向け音楽ワークショップなど多くのイベントを主催。アルバム「tsumugi」は、iTunes Music、Amazon等にて、世界配信中。

 

椎原由紀子(テキスタイル作家)
大分県臼杵市出身、米国Savannah College of Art and Design (SCAD)卒業。スクリーンプリントの技法を使い、独自のデザインを布にプリントし、オブジェや雑貨、洋服の制作を行う。アメリカにてファイバーアートを学び、布や植物を素材に自由に表現する制作方法や幅広い視点でアートをとらえるインスタレーションに感銘を受ける。2007年5月、青山スパイラルホール「SICF8」出展。2010年、「ぬのことば」として制作を始める。大分県内で個展を開催し、合同展、イベント出展も行なう。2012年〜2013年ピアニスト重松壮一郎の音楽に感銘を受け、コラボレーションコンサートにて布オブジェを使った空間演出を行う。作品を通じて人が集い、想いを共有、共感できる場を創り出すことを追求している。